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全国の中学生、高校生30万人以上が利用するライブ学習サービス「アオイゼミ」は3月21日より、AppleTV対応アプリを配信する。家庭内で最大サイズのスクリーンを持つ「テレビ」の学習用途としての活用が期待される。
日本私立学校振興・共済事業団は3月17日、平成28年度私立高等学校入学志願動向を公表した。入学定員充足率は前年度より0.9ポイント上昇し、入学定員、志願者、受験者、合格者、入学者数のいずれも前年度より増加した。
効率的に時間を使えるようになる「タイムマネジメント力」を早いうちから身につけておけば、やがて社会に出ても、活躍の場を自ら開拓できる人材になれるのではないだろうか。「勉強時間と学習の定着・集中力に関する実証実験」の結果が発表された。
Z会は3月20日、障害が発生していた運用システムを2016年度以前の運用体制に戻す形で復旧し、2017年度コースへの新規申込み受付けを再開した。ただし、一部の中学生・高校生コースは2017年度の開講を中止する。
同志社大学は3月25日、女子中高生と保護者が対象の「ガールズサイエンスカフェ」を開催する。先輩である女子大学生・院生とともに「科学を学ぶ私の未来」「国際的に活躍する理系の将来」などについて、意見交換を実施。入場料は無料。
コラム「発達障害」は、未就学期における子育てや育ちの環境について特徴や具体的な関わり方について紹介する。第3回では、発達障害を抱えた子ども側の視点から、お母さんやお父さん、周囲にいる大人が取るべき対処法を紐解く。
東京私立中学高等学校協会第11支部は5月28日、「東京私立中高第11支部合同相談会」を京王プラザホテル八王子で開催する。東京西部の30校が参加し、各校の担当者に個別相談ができる。入場無料。予約不要。
化学同人は、世界9か国で出版されている本「元素生活」にニホニウムなどの新元素を追加し、完全版として新発売する。絵とキャラクターで元素の世界を楽しく紹介しており、小学生から化学嫌いの大人まで楽しめるという。定価は1,400円(税別)。
文部科学省は3月15日、平成28年12月22日付の「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保などに関する法律について(通知)」を公開した。不登校児童生徒に対する教育機会の確保、夜間授業などを行う学校における就学機会の提供などが盛り込まれている。
Z会は4月22日、新中学1年生~新中学3年生とその保護者を対象とした講演会「高校受験をする中学生が知っておくべきこと…どうなる?!変わる大学入試」を文京シビックホールで開催する。参加費は無料。申込みはWebサイトより受け付けている。
子どもにパソコンを持たせるメリットは大きいが、その反面、リスク・脅威もあるパソコン。子どもが安心・安全かつ効果的にパソコンを使うための、サポート機能最新情報を紹介する。
福岡県は平成29年3月15日、平成29年度(2017年度)の公立高等学校入学者選抜において、補充募集を行う高校を発表した。全日制の県立高校16校の26学科・コースで688名、組合立高校1校の3学科・コースで15名を募集する。市立高校では実施校はない。
トヨタ自動車の労使は3月15日、本来は2021年1月に完了予定だった家族手当の見直し措置の大部分を、今年の4月に前倒し実施することで合意した。子どもへの手当は、何人いても1人当たり一律月額2万円が支給されるようになる。
日本英語検定協会は3月10日、2017年度第1回実用英語技能検定(英検)の受付けを開始した。締切りは5月12日(書店は5月8日)。個人受験の申込みは、インターネット、コンビニ、特約書店にて受け付ける。
水泳用品メーカーのフットマークは、肩ひもがずり落ちにくい通学用サブバッグ「スポーツバッグ」を3月15日に発売した。希望小売価格は3,240円(税込)。フットマーク公式通販「水着で元気工房うきうき屋」などで販売する。
栄光ゼミナールは4月22日と23日、新中学3年生を対象に「北辰テスト完全攻略講座」を埼玉県内の各教室で実施する。北辰テスト対策として問題演習とその解説授業を受けることができるほか、埼玉県高校入試情報なども聞くことができる。講座は1回完結で、受講料は無料。