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旺文社「高校入試でる順ターゲット中学英熟語380 三訂版」のiOS向けアプリが3月30日にリリースされた。通常価格480円(税込)のところ、4月24日まではリリース記念キャンペーン価格360円(税込)で購入できる。
都立高校に対する都民の印象は上昇傾向にあり、肯定的回答が過去最高の45.9%であったことが3月23日、東京都教育委員会が実施した「都立高校に関する都民意識調査」の結果から明らかになった。中学生保護者に限ると、肯定的回答は69.7%にのぼった。
「ビリギャル」の著者である坪田信貴先生が監修したスマートフォン封印グッズ「スマホ封印太郎SP」が、3月30日にもぐら製作所モーレワークスから発売された。価格は1,030円(税込)。Amazon.jpより購入できる。
小中学生を読者対象とした児童書レーベルの文学賞「第5回角川つばさ文庫小説賞」の受賞作品が決定した。子ども部門は、中学1年生の猫目そらさんによる「空き缶をけっただけの話」がグランプリに輝いた。
国立教育政策研究所は3月28日、平成27年度における国公私立中学校・高等学校の職場体験・インターンシップ実施状況を公表した。公立中学校の98.3%、公立高校の81.8%が実施。
東京大学「合格高校」ランキング35年連続トップに輝く開成。開成中学校2年生のRくんとお母さまに、将来のこと、さらにお茶の水ゼミナールの「Junior Master Class」での英語学習に、どのように取り組んでいるのかを聞いた。
埼玉県東部の私立学校6校が合同で行う相談会「東部私学の集い2017」が、4月29日にふれあいキューブ春日部で開催される。中学・高校受験の個別相談のほか、高校入試情報に関する講演会や学校別のミニ説明会も行われる。予約不要、入退場自由
神奈川県教育委員会は、平成29(2017)年度の公立高等学校入学者選抜における学力検査の結果をWebサイトに公開した。合格者の教科別平均点や得点分布、出題の狙いや結果の概要などをまとめている。
「埼玉西部市立中高一貫11校フェスタ」が4月29日、ウェスタ川越にて開催される。小学生を対象としたブースは午前10時から、中学生を対象としたブースは正午から開催する。育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏による講演会も開催予定。
スイス公文学園高等部は、中学生向けに7月に行われる「スイス・イギリスサマースクール」の協力校として、4月24日から受講生募集の受付けを開始する。また、サマースクールの説明会を4月23日に開催する。説明会は予約不要、参加費無料。
東京私立中高協会第4支部加盟校は5月28日、秋葉原で「文京区私立中学高等学校 連合進学相談会」を開催する。桜蔭、獨協、跡見学園など、文化と歴史の香り高い文京区内の中学・高校19校が参加する。入場無料、予約不要。
東京都教育委員会は3月23日、体験型英語学習施設「英語村(仮称)」の事業概要を発表した。小学生から高校生まで年間20万人が利用できる。2018年(平成30年)7月頃プレオープン、同年9月開業予定。料金は半日コースが都内2,400円。
ベネッセ教育総合研究所は3月22日、学校現場の変化を捉える小中高校教員対象の調査「第6回学習指導基本調査」結果を発表した。過去10年でグループ学習を意識する教員が増加しており、高校にも変化の兆しが現れている。
新学期を前にバス会社では、小中高生や大学生の通学にお得な定期券を企画・発売している。通用期間中は、バス全線乗り放題となり、通塾での利用、幼稚園や保育園への通園、予備校への通学、学期単位での購入などができる場合もある。
東京・有楽町にある無印良品有楽町店のATELIER MUJIでは3月31日から4月23日まで「新生活のスイッチ ー僕たちが出会った新生活」展が開催される。
マツダ財団は、2017年度の事業計画を発表。今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成を中心に、さまざまな活動を行う。総事業費は前年度比280万円減の6546万円。