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河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は、2019年度の国公立大学医学部の学費一覧を掲載している。国立大学医学部学費は、2019年度入学者は一律だが、公立大学は入学金などが大学によって異なる。
塾に通う小中学生の子どもをもつ保護者の53%が入塾前後でギャップを感じており、要因としてもっとも回答が多かったのは「価格」であることが、POPERが2019年11月18日に発表した「塾への満足度調査」結果より明らかとなった。
文部科学省は2019年11月15日、大学入試英語ポータルサイトに「令和3年度大学入学者選抜に係る大学入試英語成績提供システム運営大綱の廃止について」を掲載。12月13日を目途に、各大学は2021年度入試における英語の資格・検定試験の活用の有無を公表するよう依頼した。
北海道教育委員会は2019年11月15日、令和2年度(2020年度)北海道立高等学校の生徒募集人員を発表した。札幌北と札幌西、札幌南、札幌東は全日制でそれぞれ320人募集する。
大阪府教育庁は2019年11月15日、令和2年度(2020年度)大阪府公立高校の募集人員を発表した。全日制課程などの募集人員は、前年度比1,375人減の4万375人。港、香里丘などが学級減となる。
兵庫県教育委員会は2019年11月15日、2020年度(令和2年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜における特色選抜と専門教育を主とする推薦入学の実施について発表した。特色選抜では長田が40人、北摂三田が40人、市立西宮が40人募集する。
LINEと宮城県教育委員会および仙台市教育委員会は2019年11月15日、共同開発した情報活用能力育成のための教材「みやぎ情報活用ノート」中学校編の無償提供を開始した。活動スキル・探究スキル・プログラミング・情報モラルの4つの分野を総合的に学習できる。
「イード・アワード2019 幼児教室」、「教材がよい幼児教室」部門において1位を受賞した「七田式教室」。実に40年近く現場での教材開発に携わってきた、しちだ・教育研究所 代表取締役の七田厚(しちだこう)氏に、教材の特徴やこだわりについて聞いた。
来年の手帳選びが本格化する季節。2020年は何か新しいことに挑戦したい!と考えているすべての方にピッタリな手帳「2020ソフトリングダイアリー」のご紹介です。
東京都は2019年11月14日、2019年度(令和元年度)第2学期末に実施する都内私立中学校・高等学校の転・編入試験について発表した。都内の中学校83校、高等学校107校(このうち全日制は98校)が転・編入試験を実施する。
国連NGOセーブ・ザ・チルドレンは、15~17歳の子どもと80代までの大人を対象に行った、現在の日本社会における子どもの権利条約の認知度および子どもの権利に関する認識の調査結果を2019年11月14日に発表した。
大学入試センターは2019年11月15日、大学入試英語成績提供システムの導入延期に伴う令和3年度(2021年度)大学入学者選抜大学入学共通テストの出題方法等について発表した。英語の出題方法や問題作成方針に変更はないという。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2019年11月14日、2021年度入試以降の情報として、「国公立大学一般選抜のおもな変更点一覧」と「国公立大 国語記述式問題 得点換算表」を掲載した。いずれも2019年10月末時点の情報となる。
朝日学生新聞社は2019年11月12日、LINEが運営するニュースサービス「LINE NEWS」にLINE公式アカウント「朝日中高生新聞」を開設した。毎週火曜と土曜の午後7時にニュースを配信する。
公認会計士・監査審査会は2019年11月15日、公認会計士試験の合格発表を行った。合格者数は1,337人、合格率は10.7%。合格者数は4年連続で増加した。合格者の受験番号がWebサイトに掲載されている。
大阪私立中学校高等学校連合会は2019年11月14日、2020年度(令和2年度)中学校高等学校生徒募集状況を公表した。内部進学予定者を除く外部募集人数は、中学校が7,195人、全日制高校が2万3,781人。試験は、中学校が2020年1月18日以降、高校が2月10日から始まる。