advertisement
advertisement
gooランキング「つい声に出して言いたくなる小中学校で習った理数系の用語ランキング」によると、1位「1.41421356(ひとよひとよにひとみごろ)」、2位「サイン・コサイン・タンジェント」、3位「フレミング左手の法則」であった。
湘南ゼミナールは、神奈川県内に98教室を展開し、県内人気校・難関校の合格者数トップを誇る学習塾である。翠嵐高校は5年連続のNo.1(県内各塾中)、サイエンスフロンティア高校は2年連続のNo.1(同前)の合格者をだしている。
Z会は、Institution for a Global Society(IGS)と共同で、小6~高2生と保護者を対象に、11月23日(日)梅田教室、29日(土)横浜教室にて、特別無料セミナー「国内外トップ大学が求める人材とは?」を開催する。事前予約制。
JAXA筑波宇宙センターは、開催日限定で有料の特別見学ツアーを12月6日、10日、12日に開催する。宇宙医学やロケットの説明や、通常公開していない研究設備や実験室などの施設が特別に見学できる。ツアーによって対象年齢や参加料は異なる。
文部科学省は11月19日、中央教育審議会大学分科会法科大学院特別委員会による提言「法科大学院教育の抜本的かつ総合的な改善・充実方策について」を公表した。法科大学院の入学定員のさらなる削減、予備試験の抜本的見直しなどを提言している。
厚生労働省は11月19日、子どもの預かりサービスの在り方に関する専門委員会における議論のとりまとめを公表した。1日に保育する乳幼児の数が5人以下の施設に対して、都道府県知事への届出義務を課すことや研修の受講を促すことなどが提言された。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。11月20日は北里大学、工学院大学、東京農業大学、明治大学、関東学院大学の情報を紹介する。
イマジニアは、日本漢字能力検定協会(漢検協会)との共同企画により開発したiOS版アプリ「漢検スタート」の提供を11月17日より開始した。自分の漢字能力をチェックできるほか、本番を想定した模擬検定を行うこともできる。
チャイルド社と大日本印刷(DNP)は共同で、幼児教育用のデジタル教材「チャッピーデジタル教室」を開発したと11月19日に発表した。小さな子どもでも操作しやすい24インチの大型タブレットに最大150のコンテンツを搭載している。
河合塾は11月19日、私立大学、短期大学、大学校の初年度納付金一覧を同塾の入試情報サイト「Kei-Net」に掲載した。大学の学部ごとに入学金、授業料、諸経費など項目ごとに分け、初年度に納入する金額を一覧表にまとめている。
米国の国際教育研究所(IIE)は2013/14年の米国留学者数を発表した。もっとも多かった留学生を国別に見ると、中国からの約27万人が1位、日本は過去18年間最少となる約1万9,000人で7位になった。
ジャストシステムは11月19日、小学生向け通信教育「スマイルゼミ小学生コース」について、現在の実力や目指したい学力に応じて選べるよう、2クラスに拡充すると発表した。
文部科学省と厚生労働省は11月14日、平成27年3月大学等卒業予定者の10月1日時点の就職状況を発表した。就職内定率は、大学が68.4%、短期大学が26.7%、高等専門学校が93.4%、専修学校が49.0%となった。
ベネッセ教育総合研究所は11月19日、「小中学生の学びに関する実態調査」速報を発表した。学年が上がるにつれて勉強好きの割合が減少し、特に小学6年生(55.6%)から中学1年生(38.8%)の間で減少幅が大きいことが明らかになった。
オライリー・ジャパンは11月23日・24日、テクノロジーの「Maker(つくり手)」による祭典「Maker Faire Tokyo 2014」を東京ビッグサイトで開催する。「Maker」たち約300組が集結し、ロボットや最新の3Dプリンター、レーザーカッターなど幅広い展示、実演を行う。
日能研は11月30日(日)、小学2年生から4年生対象の全国テストを実施する。「国語」「算数」のほか、「科学」のテストを受けられる。参加費は無料、事前の申込みが必要。