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平成26年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が4月22日、全国の小学6年生と中学3年生を対象に行われている。文部科学省が発表した4月17日時点の状況によると、30,643校(98.3%)が参加する。
教育情報サイト「リセマム」(運営:イード)は、子ども英語教室の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2014 子ども英語教室」を4月22日に発表した。
早稲田大学とアメリカ・ワシントン大学(シアトル)は、新しい教授法の開発と実証を行う協定を締結した。同大では、教育手法に関して海外大学との組織的な研究開発は初の試みで、今後は研究成果の公開などを通じて国内外に広く情報発信する考え。
中学受験のための塾選びの参考情報として、四谷大塚の学習法とスケジュール、小学校4年生から6年生の学年別の費用を紹介する。テキスト「予習シリーズ」をベースに、1週間で学び切る「予習→授業→復習→週テスト→復習」の学習サイクルを形成していく。
神奈川大学では、大学の講義を体験できる高校生向け公開講座「2014年春期講座」の申込みを受け付けている。「法学入門」「経済入門」など7つのテーマについて数回の講義を行う。全講義とも無料で受講できる。
近畿大学経営学部経営学科准教授の鞆(とも)大輔ゼミと東大阪市の大学通り連合商店街、ぐるなびの3者は4月21日より、大学通り連合商店街活性化プロジェクト「ぐるぐら」を開始する。
近畿日本ツーリスト(KNT)は、グローバルリーダーを目指す小中高生向け教育プログラムを開発・販売するigs社と業務提携を締結したと発表した。グローバル人材育成に取り組む中学・高校から今まさに必要とされている日本のグローバル人材の輩出に貢献することを目指す。
近畿日本ツーリスト(KNT)は4月、京都大学学術情報メディアセンター美濃研究室と復興教育支援ネットワークと連携して開発した修学旅行向けのリアルタイム位置情報システム「CCRy(ククリ)」の本格販売を開始した。
聖学院大学は「これからの日本」をテーマに、サテライト講座「姜々諤々・聖学講座」を5月15日より8月1日まで全5回開講する。対象は主に地域住民や社会人、定員80名で、予約申込制。受講料は、各回3,000円、5回一括13,000円。
インプレスR&Dは4月21日、国立国会図書館(NDL)のパブリックドメイン古書コンテンツをAmazon.co.jpの「プリント・オン・デマンドプログラム」を通じ『NDL所蔵古書POD』として販売を開始した。第一弾として、20タイトルを発売する。三省堂書店オンデマンドでも販売を行
母親の子育てに満足している父親は8割なのに対し、父親の子育てに満足している母親は6割にとどまることが、第一生命が実施した「父親の子育てに関する調査」の結果から明らかになった。子育てにストレスを感じている割合も、父親より母親の方が高かった。
文化庁は4月18日、国語に関する世論調査を基にした動画「ことば食堂へようこそ!」を公開した。「役不足」などの慣用句について、本来の意味と異なる意味で使われることが多い慣用句を取り上げて解説している。
首都圏模試センターは4月20日、中学入試<2014年・2013年>偏差値比較一覧を公表した。東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城の国立校や私立校、公立中高一貫校について、2014年と2013年の入試結果偏差値を比較している。
中学受験のための塾選びの参考情報として、サピックス小学部(SAPIX)の学習法とスケジュール、小学校4年生から6年生の学年別の費用を紹介する。