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私立中高一貫校の戸板中学校・戸板女子高等学校(東京都世田谷区)は2015年度より共学化し、校名を「三田国際学園中学校・高等学校」に改称すると発表した。脱20世紀型授業を宣言し、「21世紀型授業推進校」を目指す。
日本旅行は、早稲田アカデミー推奨の「セブのマン・ツー・マン英語レッスン親子ツアー/ジュニアツアー」を8月に実施する。どちらも14日間のツアーで、それぞれ40名募集。このツアーに関する旅行説明会を5月9日(金)に東京で開催する。
子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研、座長・お茶の水女子大学坂元章教授)は4月22日、第5期の活動報告書を公開した。地域密着型教育啓発事業では、秋田県、札幌市、横浜市、渋谷区などで行った取組みについてまとめている。
みずがめ座η(エータ)流星群が5月6日から7日、活動ピークとなる。今年は月明かりがなく、条件が良いとされており、ゴールデンウイークを締めくくる流れ星の出現に期待が高まる。
早稲田アカデミーは5月25日、中学3年生を対象とした無料「国語記述講座」を開催する。筑波大附属駒場、開成、慶應女子志望者向けに記述問題の演習と解説授業を実施。各学校特有のポイントを、合格実績の高い担当講師が説明する。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は4月25日、一般入試の入試結果について最新情報を掲載した。2013年度と2014年度の大学別の入試結果(志願者数・受験者数・合格者数・倍率)を確認できる。
文部科学省は4月25日、「平成26年度夏期インターンシップ」の実施概要を発表した。対象は、中学生から大学・大学院生まで。実施期間は、7月14日から9月19日。部署によって受入期間などが異なる。5月26日までメールで応募する。
四谷大塚は、4月13日に実施した小学6年生対象の「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
文部科学省は4月25日、平成26年度に創設した海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の応募状況と支援企業・団体の状況をとりまとめ、公表した。応募学生数は、採用予定300人を大幅に上回る1,700人。支援企業・団体数は53社となっている。
校務情報化支援検討会は「第3回通知表コンテスト」を開催する。子どもたちひとりひとりの個性が光るものや、学校全体での工夫がみられるものなど我が校自慢の通知表を募集する。
慶應義塾大学は、湘南藤沢キャンパス(SFC)の総合政策学部・環境情報学部で7年ぶりとなるカリキュラム改革を実施、2014年4月から4学期制に対応した新カリキュラムを開始した。
大阪府市統合本部は、大阪府立大学と大阪市立大学の統合について2016年度から統合予定だったスケジュールを延期することを発表した。新たなスケジュールは府市および両大学の四者で協議・検討していくこととしている。
NHKの朝の情報番組「あさイチ」が4月28日に特集した「奨学金が返せない!?」の内容について、日本学生支援機構は同日、「奨学金について著しく誤解を招きかねない」としてホームページ上で反論を展開した。利息や返還総額への指摘に対し、説明を載せている。
アジア女子大学によるファンドレイジングイベントが、4月22日に草月会館にて開催された。女子教育をテーマとしたドキュメンタリー映画「Girl Rising-少女たちの挑戦-」が上映され、その後にアジア女子大学の第一期卒業生によるスピーチが行われた。
新入社員研修の一貫として企業対抗プレゼンテーションバトルが4月24日と25日、ベルサール西新宿(東京都新宿区)で開催された。ITベンチャー9社から73名の新入社員が参加し、トレンドマイクロのチームが優勝した。