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東京都教育委員会は、11月2日の「東京都教育の日」に、都庁で記念行事を実施する。今年度は地域で活動する子どもたちの団体の発表や子どもたちを見守る団体の代表者による座談会が行われる。参加は無料。
三菱みなとみらい技術館は、中萬学院との共催により、宇宙やロケットについての勉強会や、理科実験・算数パズルなどに参加できる「秋の学習祭inみなとみらい」を、10月26日・27日の両日に開催する。
早稲田アカデミーは11月23日、小学6年生を対象とした、麻布中、武蔵中、女子御三家など難関中学の入試本番体験講座を実施する。受験日の類似体験ができるほか、保護者を対象とした入試対策講習会も開催される。
ミキハウスキッズパルプラスは11月、大阪・豊中少路に理英会の年中コースと年少コースを開校する。理英会は、12年連続神奈川NO.1の小学校受験合格実績のある幼少受験教室。
公立の小中学校に勤務する教職員の給与を国が負担する「義務教育費国庫負担金」について、会計検査院が調査を行ったところ、7府県で2億3,445万余円が過大に算出されていたことが10月4日、明らかになった。
10月7日発売の週刊ダイヤモンド(10月12日号・740円)の特集は「大学徹底比較 就職に強い学部・ゼミ・体育会はここだ!」。書店やネットショップで雑誌を購入できるほか、定期購読者は電子雑誌版で読める。
山中伸弥教授に続く日本人の受賞が期待されるノーベル生理学・医学賞が10月7日の18時30分(以下すべて日本時間)よりスウェーデンのストックホルムで開催される式典にて発表される。物理学賞は8日、化学賞は9日、平和賞は11日に順次発表される予定だ。
東京国立博物館とキヤノンは11月2日、小中学生とその家族を対象としたワークショップ「屏風体験!」を同博物館庭園の応挙館で開催する。キヤノンと京都文化協会が推進する「綴プロジェクト」の一貫として実施される同企画は、貴重な文化財と先端技術に触れる機会だ。
大阪府池田市は、2014年度より始まる施設分離型小中一貫教育校の愛称を募集している。同市は、2007年度より小中一貫教育についての調査や研究を行っており、2014年度からの全市展開において9年間を見据えた指導内容で教育に取り組むという。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」では、2014年度「新1年生“親子で入学準備”キャンペーン」を実施している。12月17日までに、2014年度小学一年生コースに新規に入会した方を対象に、小学校入学に向けた準備を応援する4大特典が贈られる。
ジージーは、10月5日の大阪・梅田を皮切りに、東京・新宿、札幌、名古屋、福岡の全国計5か所で全38回、フィリピン留学説明会を開催する。参加費無料で、事前申込みが必要。
文部科学省は9月27日、大学、短期大学、高等専門学校の卒業・修了予定者にかかわる就職について、就職問題懇談会がまとめた申合せをホームページ上に掲載した。
JTBガイアレックは、東京12月発着の語学研修ツアー商品「冬休み 語学研修」を10月4日を発売した。冬休みの時期を利用した語学学習や、その国のクリスマスを体験するツアーなど、小・中・高校生と大学生を対象としたコースを用意しているという。
ベネッセコーポレーションは10月4日、通信講座「進研ゼミ」を2014年4月に大幅モデルチェンジし、全9学年に専用タブレット端末の導入を拡大すると発表した。小学講座ではタブレット専用講座を新設するほか、中学・高校講座では希望する受講生にタブレットを提供する。
東京理科大学は10月2日(水)、神楽坂キャンパスの近代科学資料館地下1階に「秋山仁の数学体験館」を開館した。小学校から大学までに学ぶ概念や定理・公式をハンズオンで学べる作品を常設展示している。入館料は無料。
志望校が決まり、入試の過去問に着手する受験生が増えているのではないだろうか。大学入試の過去問を無料で提供するウェブサイトがあるので紹介しよう。サービス利用に会員登録が必要なものもある。