advertisement
advertisement
慶應義塾大学外国語教育研究センターは10月31日、日吉キャンパスにて「英語落語」を開催する。当日は英語落語の披露などがあり、慶應義塾の生徒・学生のほか、一般の人も参加できる。
定期テスト対策として中高生の半数近くが2週間以上前から準備を始めていることが、ベネッセ教育情報サイトの調査結果からわかった。家庭での平均勉強時間は、「2時間以上3時間未満」が最多の3割強を占めたが、これに対する保護者の満足度は「不満」の方が高かった。
新教育研究会(創育)は、東京、神奈川の中学3年生を対象とした「W合格もぎ」を実施する。志望校別に都立・県立・市立高校、都立自校対策校、私立高校向けの3種類のテストが用意され、10月~11月に複数回開催される。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)が2013年の世界大学ランキングを発表した。アジアトップの東京大学は2年連続で順位を上げ23位にランクイン、京都大学も52位と100位以内に入った。
浜学園は、小学2・3年生を対象とした「低学年から始める中学受験の計算準備講座」を10月27日より兵庫西部5教室で順次開催する。内容は、かけ算・わり算を使った計算やパズルの問題、解説は浜学園の算数科専任講師が行うという。
湘南ゼミナールは11月3日・4日の両日、横浜翠嵐高校(3日のみ)および横浜緑ヶ丘高校の「特色検査模試」を湘南ゼミナール各校舎で実施する。
ナカバヤシは、書いた文字がきれいに見える本文罫「スロープライン」を採用した「文字力アップノート」を10月上旬より順次発売する。表紙カラーは5色で、価格は157円。
10月5日(土)に開催予定の麻布学園(麻布中学校・麻布高等学校)の運動会が、生徒の不祥事により中止となった。同学園は、2007年にも生徒の不祥事により運動会を中止している。
高校入試のための模擬テストを運営する進学研究会が都立・都立自校作成対策もぎ・千葉県立入試を対象とした「Vもぎ」を10月にそれぞれ実施する。申込みはオンライン、もしくは受付店での申込みとなる。
英国の国際文化交流機関、ブリティッシュ・カウンシルは10月19日、「英国留学フェア」をベルサール九段(東京都千代田区)で開催する。英国の教育機関代表者に留学に関する相談ができるほか、留学時に必要なビザや、英語運用能力試験IELTSに関する情報も提供される。
Vもぎの進学研究会が運営するWebサイト「高校情報ステーション」は10月2日、都立高校の偏差値データとして最新情報を掲載した。国立・私立高校については、9月27日に更新されている。
栄光ゼミナールは、来春1年生になる年長児を対象にした「さんすう・こくご入門」を11月にスタートする。月1回、全3回の無料講座。小学校で始まる算数や国語の勉強に楽しく親しむ。
山口県教委は、平成28(2016)年度の県立高校入試から全日制普通科の通学区域を拡大し、現在の7学区から1学区へ統一する。10月1日開催の県議会の席上報告され、明らかになった。
代々木ゼミナールは全国の医歯薬科大学の受験相談会を10月19日、新宿エルタワーで開催する。入試担当者が個別に相談に応じるほか、資料配布や代ゼミの進学アドバイザーが入試や勉強方法などをアドバイスする。
愛知県教育委員会は10月3日、平成26年度愛知県公立学校教員採用選考試験第2次試験合格・補欠者について発表した。受験区分ごとに合格者と補欠者の受験番号が掲載されている。
東京都教育委員会は10月2日、平成26年度の都内私立中学校の入学者選抜実施要項を発表した。184校の私立中学校で26,023人を募集する。入学者選抜は、平成26年2月1日以降に実施される。