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駿台予備学校は、全国の国公立大学医学部を目指す受験生や中高生、保護者、高校教員らを対象にした「全国国公立大学医学部医学科説明会」を10月27日、市谷校舎と大阪南校で開催する。大学教授が特別講演するほか、大学教員らによる説明、個別相談会などが行われる。
セイコークロックは、時間の感覚や時計の読み方を覚え始める未就学から小学校低学年の子ども向け商品として、ドラえもんの知育時計を9月下旬より全国で販売する。希望小売価格は5,250円。
駿台予備学校は、京都大学、広島大学、国公立大学医学部を目指す高3生と高卒生を対象にした短期集中1日完結講座「突破レクチャー」を開催する。それぞれの入試傾向を踏まえ、入試対策や学習指針を徹底的に講義する。
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会は、9月10日(火)に第2回教育カンファレンス「つながる教育、つなげる未来~教育改革×ソーシャルの力~」を東京と大阪の2会場で開催する。参加費は1,000円で、事前申込みが必要。
文部科学省が設置する検討会は9月4日、学生への経済的支援の在り方について中間まとめを公表した。給付型奨学金の充実とともに、現在の貸与型奨学金については有利子から無利子への転換、返還者に対する救済措置の拡充などを盛り込んでいる。
高校1年生の99%がインターネット接続機器を保有しており、スマートフォン保有率は84%にのぼることが、総務省が9月3日に発表した青少年のインターネット・リテラシーに関する実態調査より明らかになった。
エン・ジャパンが運営する、学生向け就職情報サイト「[en]学生の就職情報」は9月4日、「2016年度の採用活動・就職活動スケジュール変更に関するアンケート」結果を発表した。2016年度就活時期の変更について、学校の6割、企業の7割が反対していることが明らかになった。
文部科学省は8月30日、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)を活用した少人数教育の効果検証について速報を公表した。ティームティーチングや習熟度別指導、少人数学級に取り組む小中学校は、平均正答率や学習意欲などに優位な傾向が見られた。
全国中学入試センターは、東京都・神奈川県・千葉県の3会場で10月6日に開催する「全国公立中高一貫校対策テスト」の申込み受付を開始した。
大学共同利用機関法人の高エネルギー加速器研究機構(KEK)は8日、つくばキャンパスを一般公開する。
アメリカ大使館は、9月21日(土)にアメリカ留学イベント「AMERICA EXPO 2013」を秋葉原UDX Galleryで開催する。参加無料で入退場自由。事前登録すると来場時にアメリカ大使館特製グッズがもらえる。
TOEFLテスト作成団体である米Educational Testing Service(ETS)は9月4日、TOEFL iBTテストを利用する大学や高等教育機関が全世界で9,000を突破したと発表した。
国立教育政策研究所は9月4日、公立高校の中途退学発生プロセスについての調査研究(中間報告)を公表した。報告書によると、高校1年生の中退時期は、6月と10月、3月の年3回ピークがあり、中学校時代の不登校に関係があることが明らかになった。
カプコンと専門学校を運営するヒューマンアカデミーは9月29日、ゲーム業界を目指す未来のクリエーターを対象としたセミナーを開催する。当日は、「逆転裁判5」のプロデューサーとシナリオディレクターの2名が登壇し、ゲーム開発の裏側を語る。
マイナビは、高校生と大学1、2年生を対象にした、キャリア育成プログラム、マイナビ“職育(しょくいく)”ゼミナール「マイ フューチャー キャンパス」の下期授業を9月14日よりスタートする。
京都私立中学・高校展を9月13日から16日まで、京都市の「きらっ都プラザ」で開催する。35校が参加し、入試・入学の相談会を行う。開催中の14日には講演会などのフォーラムを開く。入場無料。