シャープは2月16日、「2012年度 教育支援活動の募集開始」について発表した。同社では、社会貢献活動の一環として、次代を担う子ども達への教育支援活動を継続的に実施している。
文科省は、「平成23年度学校基本調査(確定値)」を公開。東日本大震災に伴う集計の困難に伴い、今年度は10月31日まで提出期限を伸ばした。その影響で、例年より少し遅い学校基本調査の公開となった。
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前年、韓国の小、中、高校の英語教育現場ツアーを実施した全国英語教育研究団体連合会は、台湾の英語教育事情の視察ツアー参加者を募集している。
三菱鉛筆は2月15日、なめらかな書き味の油性ボールペン「ジェットストリーム」から、「ジェットストリーム カラーインク」を発表。3月15日より販売する。インク色は8色、価格は1本157円。
日本銀行は2月15日、「日銀春休み親子見学会2012」の開催および申し込み方法について発表した。参加対象は小学校4年生から6年生(本年4月1日現在)とその保護者。必ず保護者同伴での参加となっている。
東京新聞は2月16日、特集ページ「2011年首都圏公立高校入試」において、同日行われた神奈川県公立高等学校入学者選抜・後期選抜の学力検査の問題と正答の掲載を開始した。
明治大学国際教育研究所は、同研究所開設記念国際シンポジウムシリーズ2「世界大学ランキングと大学の『世界水準』」を3月9日に開催する。参加申込みは、ホームページより受け付けている。
神奈川県は2月15日、県内の私立高等学校の2次募集について、2月16日以降も募集を受け付ける学校の情報をまとめ、ホームページに公開した。募集校は全日制では29校、通信制では3校となっている。
ベネッセコーポレーションは2月15日、Benesse教育研究開発センターにおいて実施した「小学校 新教育課程に関する調査2011」の結果を公開した。
東京都教育庁は2月15日、平成24年度の東京都立高等学校入学者選抜における志願変更後の最終応募状況をまとめ、ホームページに掲載した。全日制全体で、2,822人が志願とり下げ、2,828人が再提出し、最終応募者は44,919人で、最終応募倍率は1.53倍。
パテント・リザルトは、大学における共同出願件数ランキングを発表した。対象は、日本の特許庁に出願した件数のうち、2011年12月末までに広報にて公開されたもの。
子どもが育つ街研究会は、関東地方在住の小学生保護者700人を対象に、子どもの将来の夢に関する調査を実施し、結果を公開した。 つくばエリアの25%の小学生男子は、科学者・研究者を将来の夢とした。
フィリピン留学を専門に取り扱うイージーグループは、語学留学先としてのフィリピン人気の秘密をひも解く説明会を開催すると発表。短期間でも、格安に英語力アップが可能だという同国は近年注目されている留学先だという。
日本漢字能力検定協会は2月14日、平成24年度からの漢字能力検定(漢検)における検定料の引き下げや、審査基準の改定について発表した。5級〜10級の検定料の引き下げるほか、新常用漢字表に対応に際し審査基準を改定する。
社団法人 発明協会は2月15日、「第70回全日本学生児童発明くふう展」の受賞者を発表した。第70回となる今回は、各都道府県の発明協会等より778件の推薦があり、審査の結果、152件の入選作品が決定したという。