advertisement
advertisement
六本木天文クラブは、12月6日から8日までの3日間、20年に1度の大彗星と言われる「アイソン彗星 観察会」を東京シティビュー「スカイデッキ」で開催する。参加費は3,500円、要申込み。
米Googleは9月10日、無料オンライン講義のコンソーシアム「edX(エディックス)」と連携すると発表した。教育機関や企業、個人がオンライン講義を作成・管理できる新しいサービスを立ち上げるという。
日本科学未来館は、毎年恒例の「中秋の名月 未来館でお月見!」を9月14日から23日まで開催する。シンボル展示「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」が月に変身し、同館オリジナルの「お月見」を楽しめる。21日は開館時間を20時まで延長する。
内閣府は今年7月に実施した「子どもの安全に関する世論調査」について報告書をまとめた。子どもが犯罪に巻き込まれる不安を感じてる人が約半数にのぼり、また、スマートフォン利用の不安を感じる人が7割もいることがわかった。
香港と日本の友好と親善を目的とした「全日本大学生英語スピーチコンテスト」の参加者を募集。優秀者には、香港までの往復航空券やツアーなどが副賞として贈られる。募集は11月11日まで、決勝大会は12月14日に東京で行われる。
キングジムは、ノート自体にペンを挿し込んで持ち運べる「PENMO(ペンモ)」を11月15日に発売する。「ツインリングノート」と「無線綴じノート」の2タイプを用意する。
日本教育工学協会(JAET)は11月30日、「子どもが主役になる 次世代の学びとは」をテーマに、「教育の情報化 実践セミナー2013 in京都」を開催する。
厚生労働省は、2013年3月に実施した「若者の意識に関する調査」の結果を、9月10日に公表した。現在の生活は「満足している」と回答した若者は6割を超えた。しかし、日本の未来は明るいかの問いに、「明るいとは考えていない」と答えた若者は約半数にのぼった。
Z会は、ブログサイト「Z会ブログ」内に「Z会×医学部 解体新書」を新規オープンした。医学部の入試情報や各科目の対策について、Z会の教室スタッフが長年蓄積したノウハウを活かして紹介。
文部科学省は9月5日、地方公共団体が学校・社会教育などのために支出した経費について、平成24年度調査結果の中間報告を行った。
下村博文文部科学大臣は9月10日の定例記者会見で、静岡県知事が2013年度の全国学力テストの下位100校の校長名を公表する意向を示したことについて、「学校の序列化や過度な競争に繋がらないよう配慮すべきだ」と批判した。
法務省が9月10日に発表した「2013年司法試験の結果」によると、合格者数トップは慶應義塾大法科大学院だが、合格率トップは昨年に続き「予備試験合格者」であることがわかった。
伸芽会は、2歳児から年中児を対象とした無料アセスメントテストを9月限定で実施する。首都圏および関西圏の伸芽会全教室で行うが、予約が必要。生活習慣や巧緻性の知育テストを行い、子どもの進路相談にも対応するという。
柳屋広報明治大学支局は、10月11日から3日間、神田にオープンした「ワテラス」にて「学生団体」の認知度向上を目指し、その学生活動を展示するイベント「学生団体メッセ」を開催する。
河合塾は、生徒と保護者を対象とした「全国私立大学医学部医学科入試相談会」および「早大・慶大合格応援イベント」を都内で開催する。参加は無料。事前申込み制。
法務省は9月10日、2013年司法試験の結果を発表した。合格者数は前年比53人減の2,049人で、当初の政府目標であった年間合格者数3,000人に達しなかったことが明らかになった。合格者数トップは、慶應義塾大法科大学院の201人であった。