advertisement
advertisement
日本学術会議・若手アカデミー委員会は、公開シンポジウム「若手研究者たちと考える、君たちの、そして日本の未来―大学で何を学び、何をかなえたい?―」を12月17日に国立京都国際会館にて開催する。
情報モラルの啓発活動を行う情報教育研究所(JKK)は12月13日、熊本市立池上小学校において情報モラル教育に関する出張授業を行ったと発表した。
経営コンサルティングを行うACWパートナーズは12月13日、「高校受験に関するアンケート調査」の結果を公開した。
今回は受験の持ち物として入試要項に書いてあるものではなく、持っていると試験のパフォーマンスを向上させるアイテムをご紹介します。
三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が、12月14日の夜から15日の未明にかけ観測の見ごろを迎える。ピークとなるのは、12月15日の午前2時と予想されている。
首都圏模試センターは12月9日、12月4日に実施された小6統一合判(第6回)の志望校別度数分布表をホームページに公開した。
京都産業大学では、「科学と社会」テーマとした「益川塾 第2回シンポジウム」を平成24年1月7日に開催する。京都大学iPS細胞研究所長の山中伸弥氏とノーベル物理学賞を受賞した益川敏英氏の対談が予定されている。
上智大学四谷キャンパスにて「応用言語学シンポジウム2011」が開催され、来年から新指導要領が本格実施となる中学校英語から、小中高の英語教育連携について、問題提起と議論が行われた。
日本漢字能力検定協会(漢研)が「今年の漢字」を発表、今年の漢字は「絆」となった。
文部科学省は12月9日、キャリア教育に関する報告書「学校が社会と協働して一日も早くすべての児童生徒に充実したキャリア教育を行うために」を公開した。
文部科学省は12月9日、「平成24年度医学部入学定員の増員計画」について、大学設置・学校法人審議会に諮問し公表した。
東日本大震災の津波被害にあった子どもたちを取材したジャーナリストの森健氏による書き下ろしドキュメント「『つなみ』の子どもたち〜作文に書かれなかった物語」(文藝春秋)が刊行された。
受験生の保護者から受ける相談で一番多いのは、「どのように子どもと接すればよいか」というものです。
受験までの1ヶ月間で偏差値が15上がった生徒は私の25年間指導経験で1人もいません。しかし、1か月で偏差値15上の大学に合格した生徒はいます。
受験まであと1か月という時期になると、いよいよラストスパートという思いが強くなります。でも、ラストスパートという意味をはき違えていませんか?
世界20か国で放送されているクイズ番組「ブレイニスト」が日本上陸し、「少年少女クイズ王No.1決定戦」が年明け1月7日(土)午後4時からテレビ朝日で放映される。