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日能研は、11月3日(日・祝)に小学6年生を対象とした「合格判定テスト」、11月2日(土)に小学4・5年生を対象とした「実力判定テスト」を開催する。「合格判定テスト」当日は、入試情報を得られる保護者会も同時開催する。
10月7日にノーベル医学生理学賞がスウェーデンのストックホルムで発表された。期待されていた東京大学の水島昇氏および東京工業大学の大隅良典氏の受賞は叶わず、米国の3大学にて研究を行う3名が受賞した。
YouTubeで人気の子ども向け英語チャンネルを紹介する「YouTubeえいご」の第2回は「Dream English Kids Songs」。アメリカ人の「マット」が登場するこのチャンネルでは、子ども向けの英語の歌や表現を多数お届けしている。
教育の場に求めるものは、「充実した教育カリキュラム」を抑え、もっとも選択されたのが「人間性を養えること」であることが、武蔵野美術大学が9月30日に発表した「教育に関する調査」より明らかになった。
三菱みなとみらい技術館は、中萬学院との共催により、宇宙やロケットについての勉強会や、理科実験・算数パズルなどに参加できる「秋の学習祭inみなとみらい」を、10月26日・27日の両日に開催する。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」では、2014年度「新1年生“親子で入学準備”キャンペーン」を実施している。12月17日までに、2014年度小学一年生コースに新規に入会した方を対象に、小学校入学に向けた準備を応援する4大特典が贈られる。
ジージーは、10月5日の大阪・梅田を皮切りに、東京・新宿、札幌、名古屋、福岡の全国計5か所で全38回、フィリピン留学説明会を開催する。参加費無料で、事前申込みが必要。
JTBガイアレックは、東京12月発着の語学研修ツアー商品「冬休み 語学研修」を10月4日を発売した。冬休みの時期を利用した語学学習や、その国のクリスマスを体験するツアーなど、小・中・高校生と大学生を対象としたコースを用意しているという。
ベネッセコーポレーションは10月4日、通信講座「進研ゼミ」を2014年4月に大幅モデルチェンジし、全9学年に専用タブレット端末の導入を拡大すると発表した。小学講座ではタブレット専用講座を新設するほか、中学・高校講座では希望する受講生にタブレットを提供する。
定期テスト対策として中高生の半数近くが2週間以上前から準備を始めていることが、ベネッセ教育情報サイトの調査結果からわかった。家庭での平均勉強時間は、「2時間以上3時間未満」が最多の3割強を占めたが、これに対する保護者の満足度は「不満」の方が高かった。
英国の国際文化交流機関、ブリティッシュ・カウンシルは10月19日、「英国留学フェア」をベルサール九段(東京都千代田区)で開催する。英国の教育機関代表者に留学に関する相談ができるほか、留学時に必要なビザや、英語運用能力試験IELTSに関する情報も提供される。
栄光ゼミナールは、来春1年生になる年長児を対象にした「さんすう・こくご入門」を11月にスタートする。月1回、全3回の無料講座。小学校で始まる算数や国語の勉強に楽しく親しむ。
東京大学情報学環 反転学習社会連携講座(FLIT)は、開設記念イベント「MOOCと反転授業で変わる21世紀の教育」を10月23日(水)に東京大学 本郷キャンパス 情報学環・福武ホールで開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。定員は100名。
ベネッセは10月1日、海外大学や国際系大学への進学などを目指す中高生を対象にした「海外大併願コース WEB Class」に、1対1の授業でスピーキング指導を行う「アカデミックスピーキングプラス」を、オプション講座として新たに開講すると発表した。
京都大学は10月20日、サイエンスに興味を持つ高校生を対象に、公開講演会「科学を楽しもう」を同大学時計台百周年記念ホールにて開催する。4人の研究者による講演と、パネルディスカッションが行われる。
ベネッセは、進研ゼミ小学講座「チャレンジ」のオリジナルキャラクター「コラショ」の誕生15周年を記念して、「チャレンジ」や「コラショ」とのエピソード投稿を募集する。応募締切は11月30日。