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埼玉県は、2022年度埼玉県私立中学校入試応募状況(中間)を公表した。2022年1月5日時点で、31校の募集人員3,543人に対し、応募者数は4万7,950人で前年度(2021年度)より5,628人増加している。
四谷大塚は2022年1月10日、1月20日にスタートする千葉県の私立中学校について、1月9日段階での主要校の出願者数を公表した。市川(1回)は男子1,398人、女子814人、東邦大学付属東邦(前期)は男女あわせて2,076人。各校とも締切りに向け出願者数は今後も増える見通し。
JAグループは「みんなのよい食プロジェクト」の一環として、バケツを使って手軽に米づくりが体験できる「バケツ稲づくり」27万セットを子供たちに配布する。2022年1月11日より、先行予約申込受付を開始する。
北嶺中学校の2022年度入学試験が1月8日に実施された。リセマムは、練成会グループ四谷大塚NETの協力を得て、講評を掲載する。出願倍率は9.9倍だった。
文部科学省は2022年1月7日、一定の条件を満たした無症状の濃厚接触者が受験する際の移動手段について、タクシーやハイヤーの利用も可能とするようQ&Aを更新し、全国の教育委員会等に通知した。大学入学者選抜の他、高等学校等の入学者選抜にも適用される。
CyberOwlが運営する塾や習い事に関する総合情報サイト「テラコヤプラスbyAmeba」は2021年12月28日、中学受験についてインターネット調査の結果を発表した。「中学受験のために学校を休ませるか休ませないか問題」では、「賛成」41.0%、「反対」38.0%と、意見が分かれた。
TOMASは2022年2月27日、「中学入試最新分析報告会 2022」をハイアットリージェンシー東京で開催する。2022年度中学入試をいち早く分析する。参加無料だが、事前申込が必要。
横浜雙葉中学高等学校は2022年1月5日、中学入試の面接を中止すると発表した。1月6日時点の出願者数は76人。出願は1月14日午後11時59分まで受け付ける。
子供の「好き」に関して調査したところ、79.4%の小学生が家の人がいる居間等で学習することが好きであることが、光村図書出版が2021年12月20日に公表した調査結果から明らかになった。
個別指導学院フリーステップは、受験に必要な正しい情報を提供するため2022年1月16日に「中学受験ガイダンス~受験準備回~」を、2022年1月23日に「高校受験ガイダンス」を、2022年1月30日に「大学受験準備ガイダンス」を無料オンライン開催する。
大妻多摩中学校「高3が案内する校内見学ツアー」が、2022年1月から2月にかけて開催される。定員は各回5組(1家族2名まで)。申込みは各回開催前日の午後5時まで、電話にて受け付けている。
合同出版は2022年1月10日、Kaien代表取締役の鈴木慶太氏と、アナログゲーム療育アドバイザーの松本太一氏の対談イベント「凸凹がある子どもたちの、これまでとこれからのハローワーク!」をオンライン開催する。
スタディプラスは、2022年1月4日~2月4日の期間中、受験漫画「ドラゴン桜」の著者、桜木先生直伝の受験本番前に意識したい3つの「合格習慣」を紹介する。
ギークスは、バリューズフュージョン主催の小中学生対象プレゼンテーションアワード「スタートアップJrアワード2021」に協賛する。その一環として、2022年1月12日に無料オンライン授業「今日から君もエンジニア!?プログラミング言語に触れてみよう!」を実施する。
首都圏模試センターは2022年1月5日、「2022年中学入試予想偏差値一覧」1月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や渋谷教育学園渋谷、渋谷教育学園幕張、慶應義塾中等部が77。
灘中学校は2022年1月5日、願書受付終了後の出願者数を発表した。募集人員約180人に対し、1月5日午後5時時点の出願者数は653人で、出願倍率は3.63倍。過去6年で出願最多の2020年度(令和2年度)に比べると122人減少、過去6年でもっとも少ない出願数となった。