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国立教育政策研究所が公開しているPISA2018調査結果「2018年調査補足資料(生徒の学校・学校外におけるICT利用) 」を見ると、日本の教育におけるICT活用状況は、OECD加盟国のなかで最下位に位置している結果が目立つ。
栃木県教育委員会は2020年1月7日、2021年度(令和3年度)県立中学校の入学者選考の日程を公表した。出願期間は2020年11月30日~12月3日で、適性検査は2021年1月9日に実施される。
かんき出版は2020年1月8日、2020年度からの新学習指導要領に合わせて改訂した「【改訂版】小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる本」と「【改訂版】小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる問題集」を発売した。
日能研は2020年3月、2020年中学入試問題を分析する「オン・ザ・ロード2020」を首都圏5会場で開催する。5年生(新6年生)だけでなく、4年生以下の保護者も参加可能。参加申込は1月10日午前10時より、Webサイトにて受け付ける。
新星出版社は2019年12月9日、「新しい時代の子どもを伸ばす 非常識なSPICA式算数勉強法」を発売した。独自のカリキュラムで筑駒、開成、灘などへの進学率をあげる「中学受験SPICA」の学習法を紹介している。定価は1,400円(税別)。
日能研は2020年2月から3月にかけて、新5年生(現4年生)までの保護者を対象に「2020年入試分析会」を日能研関西エリアの各教室にて開催する。申込みは、2月3日午後3時より受け付ける。
東京私立中学高等学校協会は2020年1月6日、「受験生の皆さまへ~私立中高入学試験と自然災害等への対応について~」を掲載した。受験生が安全に、安心して受験できる体制を整えていると説明し、混乱がないよう対応することを記している。
子どもの学習へのやる気を上げるためにしていることがある親は82%にのぼることが、中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」の調査結果より明らかになった。具体的には「ご褒美を用意する」「ほめる」といった回答が多かった。
学研エデュケーショナルは2020年4月、学研教室に新たな英語コース「英語アドバンスコース」を開講する。対象は、年長から小学6年生。小学校での英語の教科化に合わせ、グループレッスンなどでよりハイレベルな英語力を身に付ける。
オンライン英会話「ニューワールドイングリッシュ」は2019年12月、小学生向けコースを開始した。英会話スクールに通っていて復習が必要な小学生に向けて、オリジナルの動画教材などを用いて効率的にレッスンする。
栄光ゼミナールは2020年2月22日と23日、新小学4年生から6年生を対象とした適性検査の体験テスト「第1回公立中高一貫オープン」を実施する。保護者説明会も同日開催。参加は無料。
リセマムでは、算数教育家でプロ家庭教師である安浪京子氏の著書3冊を、セットでリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月17日(金)。
リセマムでは、教育専門家で自身が代表をつとめる個別指導塾で6,000組を超える家庭と面談をしてきた中学受験指導のカリスマである小川大介氏の著書3冊を、セットでリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月16日(木)。
リセマムでは、「イーオンこども英会話監修はじめてのえいごレッスンえほん」を読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月16日(木)。
誠文堂新光社より発売中の明治大学文学部 齋藤孝教授の著書「本当の『頭のよさ』ってなんだろう?」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切は2020年1月16日(木)。
小学生に関する2019年のニュースを振り返ると「中学受験」「プログラミング教育」「読書率の低下」「虐待」「いじめ」などキーワードはさまざま。リセマムが選ぶ2019年の「小学生」重大ニュースを発表する。