わくわく探検隊では「~唯一無二~ここにしかないぼくらのまち、わくわく探そう“新”小金!」をテーマに、20か所の旧家や寺社、店舗など小金の施設を6年生が調査。9月15日には、4、5年生に調査報告を行う発表会が行われた。
Z会グループのエー・アンド・アイは2018年10月より、静岡県三島市のZ会文教町ビル1階に幼児教室および幼児園、学童保育施設を開校する。各施設の開校にあたって、9月と10月に説明会を実施する。
学習塾の栄光ゼミナールは2018年11月17日と18日、小学4・5年生を対象に2018年第3回「公立中高一貫オープン」を開催する。一部の地域では、小学6年生も対象。当日、保護者説明会も同時開催する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。受験料は無料。
日本インターネットスクール協会は2018年9月23日、北千住マルイシアター1010ギャラリーにて小中学生と保護者を対象に「未来マップ中高受験相談会」を開催する。入場無料。入退場自由。事前申込不要。
埼玉県は2018年9月14日、平成31年度(2019年度)埼玉県私立中学校・高等学校の入試要項を取りまとめ、公表した。募集人員は、全日制私立高校が前年度比人6人減の17,508人、私立中学校が前年度比110人増の3,768人。各校の募集定員や試験日・科目なども一覧にまとめている。
文部科学省と厚生労働省は2018年9月14日、「新・放課後子ども総合プラン」を公表した。放課後児童クラブ(学童保育)を2021年度末までに約25万人分を整備し、待機児童の解消を目指す。放課後児童クラブと放課後子ども教室の一体型の実施は1万か所以上を目標とした。
学習塾「能開センター」と「個別指導Axis(アクシス)」を運営するワオ・コーポレーションは2018年11月18日、全国84会場で小学1年生から6年生を対象に「ワオ!の公開学力テスト」を実施する。受験料は無料。申込みは、11月14日午後6時までWebサイトにて受け付けている。
東京私塾協同組合は、親と子の「私立・都立中学高校受験相談会」を2018年10月7日に新宿エルタワーで開催する。中央大学附属中学校・高等学校や都立武蔵高校附属中学校、都立西高等学校、東京工業大学附属科学技術高等学校など私立・都立・公立合わせて180校が参加する。
日能研は、灘特進コース・最難関校対策イベント「灘中トライアル」を小学3年生を対象に2018年11月11日に姫路校など関西の日能研7校で開催する。参加費は無料。国語と算数の2教科についてテストする。最難関校を目指す女子児童も受験可能。
四谷大塚は2018年11月3日、「全国統一小学生テスト」を開催する。47都道府県の約2,500会場で実施される日本最大規模のテストで、今回から小学生に加え、年長生も無料招待。Webサイトにて、参加申込みを受け付けている。
角川ドワンゴ学園は2018年9月13日、2019年4月に「N中等部」を開校すると発表した。2016年4月に開校したネットの高校「N高等学校」の生徒数が7,000名を超え、生徒・保護者からの要望も受けて中学生にとっての新しい学びの選択肢を提供するという。
認定こども園 まつがさきの森幼稚園に併設する子育て支援カフェ「THE GIANT TURNIP」では、2018年9月16日から10月14日の期間、造形作家 志村リョウ氏による個展「大きなカブに動物たちがやってきた。」を開催する。
文部科学省は平成30年9月14日、Webサイトで「平成31年度全国学力・学習状況調査を実施するための委託事業」に関する委託先機関の決定について発表した。
東京都教育委員会は2018年9月13日、平成30年度(2018年度)教育人口等推計(速報値)の概要を公表した。東京都の平成35年度児童・生徒数は平成30年度実数より増加し、公立小学校が4.16%増の60万9,053人、公立中学校が6.71%増の24万3,446人になると見込まれる。
全日本教職員組合(全教)は2018年9月12日、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)実態調査アンケートの集計結果を発表した。2018年に実施した全国学力テストでは、44.4%の小中学校で事前の特別な指導を行っていることが明らかになった。
東京都教育委員会は2018年10月から11月にかけて、都立高校や中高一貫校などの受検生や保護者を対象とした「都立高等学校等合同説明会」を都立高3校を会場に開催する。学校ごとの個別相談コーナーのほか、全体説明会や各種相談コーナーを実施。予約不要。