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岐阜大学が音響を利用して食品の体積を非破壊で検査する技術を確立。技術を組み込んだソフトウェアを開発し、現在製品化を進めている。業務用としてだけでなく、家庭内でも気軽に利用できる製品にしていく考えだ。
gooランキング「親が子どもの塾や予備校を選ぶポイントランキング」によると、塾や予備校を選ぶ理由は、1位「評判がよいか」、2位「授業料は妥当か」、3位「家から近いか」がトップ3であった。合格実績よりも、評判をあげる人が多かった。
高校生の進路・進学を応援するベネッセコーポレーションのWebサイト「マナビジョン」は8月3日、全国の国公立大学の入試過去問ダウンロードサービスにおいて、2015年度入試問題の一部の公開を開始した。今後、2015年度の入試問題や解答解説を順次追加していく。
夏休みも2週間が過ぎた。保護者のなかには、お子さまの家庭学習をサポートする時間が増えた方も多いのではないだろうか。難関中学受験に定評のある個別指導塾SS-1 中島先生に、保護者が家庭でできる国語と算数のサポート方法を聞いた。
夏休みも2週間が過ぎた。保護者のなかには、お子さまの家庭学習をサポートする時間が増えた方も多いのではないだろうか。難関中学受験に定評のある個別指導塾SS-1 国語 山中先生に、保護者が家庭でできる国語のサポート方法を聞いた。
産経オンライン英会話は新サービスとして、学校の教科書で学んだ文法項目を使って、外国人講師とマンツーマンで会話の練習ができる「学校教科書準拠」テキストの中学1年生分の提供を開始した。中学2年生、3年生分は順次公開予定だ。
8月3日、大阪・フェスティバルホールにて第97回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が行われた。バーチャル高校野球は、午後4時からの抽選会が終わり、全国3906校のうち地方大会を勝ちあがった49校の試合組み合わせが決定したことを報じた。
学研教育出版は医学部受験の最新情報を提供する進学イベント「学研医学部進学フェア2015」を9月6日に開催する。対象は医学部志望の受験生(現役生、既卒生)、中学生、およびその保護者。予約は不要で、入場無料。
Kei-Netは、2015年度入試の大学別「小論文・総合問題」実施状況を掲載した。国公立大学、私立大学別に出題方針や出題パターンなどを一覧にしてまとめている。また、「小論文対策のキホン」と題し、小論文対策として出題形式や出題内容を紹介している。
河合楽器製作所は7月31日、学研ホールディングス(学研HD)との間で、新たに園・学校事業での事業拡大および人材交流も含めた業務資本提携に関する契約を締結することを決議したと発表した。
文部科学省と科学技術振興機構(JST)は、8月5日・6日にインテックス大阪で、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会を開催する。入場無料、事前予約不要。SSH指定校など全国203校から約3,000人の高校生が集まるという。
文部科学省は7月31日、「小中一貫教育に適した学校施設の在り方について~子どもたちの9年間の学びを支える施設環境の充実に向けて~」を公表した。施設環境を整えるためには、早い段階から関係者が参画し、理解と合意を図っていくことが重要だという。
AO入試や推薦入試を受ける予定の子どもの保護者の質問に、教員経験をもち、総合キャリア支援団体「MyCareerCenter」を運営する岡村洋平氏が答える連載「AO入試の基礎」。第8弾では、夏休みに多くの大学で行われるオープンキャンパスについて話を聞いた。
トムソン・ロイターは7月31日、2010年~2014年の過去5年にわたる「研究者による機関評価」の結果を発表した。ハーバード大学は過去5年間を通じ、すべての研究分野を牽引しており、地域別ではアジアの1位に東京大学、2位に京都大学がランクインした。
バーチャル高校野球は、7月31日、大阪で行われた地方大会が終了し、第97回全国高校野球選手権大会の全国49代表が出揃ったことを発表した。高校野球100年となる2015年夏の甲子園の組み合わせ抽選会は8月3日で、開幕は8月6日。
日本数学検定協会は、数学検定完全解説問題集「発見」シリーズの1級と準1級の第2版を刊行した。過去問題の収録内容をすべて刷新し、解説が1問ごとについているのが特長。どちらもB5版で1級は2,000円(税抜)、準1級は1,800円(税抜)。