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最近面白すぎる新体操部として有名な鹿児島実業高等学校新体操部だ。高校総体での演技の映像がニコ動に投稿された。投稿者はおそらく高校の関係者かと思われるが、開幕早々からユーザーを沸かす演技だ。
お茶の水女子大学は9月26日、女子中高生が現在活躍中の理系卒業生から体験を聴き、話し合えるシンポジウムを開催する。参加費は無料、9月14日までに申込みが必要となる。
中学受験の専門学習塾を運営する希学園は、9月10日に小学生の保護者を対象とした「名門校コラボ座談会」の2015年度第3弾を大阪・梅田の阪急グランドビルにて開催する。参加校は、四天王寺中学校と洛南高等学校附属中学校。参加は無料、事前予約が必要。
早稲田アカデミーは10月から11月にかけて、中学3年生対象の実戦オープン模試を開催する。10月18日には早慶実戦オープン模試、11月3日には筑駒実戦オープン模試を実施。いずれも参加費は4,800円。
全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール実行委員会は「第3回 全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール」全国大会を12月26日、27日の2日間、赤坂BLITZで開催する。クラス単位で参加するもので、今回から小学生も対象となった。受付けは9月1日から開始。
河合塾は、中高生とその保護者を対象にした「未来発見フォーラム2015」を10月12日、東京国際フォーラムで開催する。生命やテクノロジーなどの研究に携わる大学や企業の専門家による講演やゼミが行われる。入場は無料だが、事前申込が必要。
津田塾大学は2017年4月に「総合政策学部」(仮称)を千駄ヶ谷キャンパスに新設する予定だが、このたび創設準備室サイトを公開した。さらにチラシを作成し、周知させていく。新設されると、女子大学では初めての学部となる。
日能研は小学2年生~5年生を対象とした「日能研全国テスト」を10月25日(小3~小5)と、11月1日(小2)に実施する。国語と算数のテストで、参加は無料。申込みは、インターネットもしくは電話で受け付ける。
ビジネス・ブレークスルーは、同社グループである現代幼児基礎教育開発が運営するJCQバイリンガル幼児園(以下JCQ)が、9月1日に国際バカロレア初等教育プログラム(PYP)の候補校に認定されることを発表した。
ECCキッズイングリッシュワールドを運営するECCの執行役員 外語事業部長 對馬真一郎氏と総合教育研究所のジェイ・フィーリー氏に、子どもたちの英語教育やECCキッズイングリッシュワールドの特長を聞いた。
コマンドエヌは、9月よりスマートフォンやパソコンを使って、京都大学の学生を中心とした家庭教師に無料で質問ができるサービス「PASTA」をスタートさせる。サービス開始にあたり、同社では現在事前利用者登録を行っている。
国立教育政策研究所はこのほど、冊子「いじめに備える基礎知識」を作成した。教職員に向けて、いじめに対する正しい認識、適切な対応などについて解説している。「いじめに関する研修ツール」もリニューアルし、公開している。
早稲田アカデミーは、夏期合宿期間中に発生した貴重品の盗難事件について見解を発表した。生徒から預かった貴重品の管理手順に明確な落ち度があったと認め、携帯電話の代替機への手続きも含め、被害の内容はすべて補償するとしている。
イード・アワード2015 子ども英語教室において、「小学生」最優秀ならびに「教材がよい英語教室」「入会情報がわかりやすい英語教室」の2部門を受賞したECCジュニア 子ども英会話教室の特徴などを、ECC執行役員 ジュニア事業部長 塚田 訓子氏に聞いた。
上海交通大学の大学研究センターは、2015年の「世界大学学術ランキング(ARWU)」を発表した。今年もハーバード大学が1位を獲得し、日本の大学のTop2は東京大学21位、京都大学26位で、こちらも昨年同様の結果となった。
大学通信が運営する進学情報サイト「キャンパスナビネットワーク」は、8月13日に「学部系統で異なる就職率2015」を発表した。2014年と比較し、就職率がもっとも上がったのは文・人文・外国語系で、資格取得できる学部が優位だった。