博報堂の専門組織「博報堂行動デザイン研究所」と東京大学先端科学技術研究センターは25日、生活者の「行動の習慣化」に関する分析結果を公表した。「新しい行動がいかに定着し、離脱にいたるのか」というプロセスについて、統計学、認知心理学の見地から解析した。
厚生労働省が3月25日に発表した第104回看護師国家試験の合格状況によると、26校の4年制大学で合格率が100%であったことが明らかになった。同日、経済連携協定(EPA)に基づく外国人看護師候補者の合格状況も発表された。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。3月26日は中央大学、東洋大学、東京家政学院大学、東洋学園大学、立正大学、明治大学、関西福祉大学の情報を紹介する。
神奈川県教育委員会は3月25日、早稲田大学大学院教職研究科と「連携協力に関する協定書」を締結すると発表。県立学校教員のさらなる資質向上を目指して、連携事業を推進していくという。
ゴーリストが運営する人材業界に特化したWebサイト「HRog(フロッグ)」は3月23日、2016年卒採用の初任給ランキングを発表した。全業種での企業別初任給1位は、不動産投資商品の開発を行っている「日本商業開発」の50万円であった。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第26弾では、社会人訪問について聞いた。
厚生労働省は3月25日、看護師と助産師、保健師の国家試験の合格発表を行った。合格率は、看護師が90.0%、助産師が99.9%、保健師が99.4%。いずれの試験も新卒者の合格率が高かった。
「世田谷6大学コンソーシアム」の相互協力協定を締結する6大学は、平成27年4月から相互に教員を派遣して授業を担当する連携授業事業を実施する。来年度の開講は国士舘大学、成城大学、東京都市大学、東京農業大学の4大学。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第25弾では、就職留年と既卒就活の違いについて聞いた。
4月8日、アジア女子大学とFriends of AUW Japanによりファンドレイジングイベントが開催される。ゲストとして安倍昭恵夫人が参加し、アジア女子大学の卒業生も来日し、登壇するという。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。3月24日は京都産業大学、大阪経済法科大学、文京大学の情報を紹介する。京都産業大学が神山天文台バックヤードツアーを開催など。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第24弾では、説明会やセミナーの予約について聞いた。
文部科学省は3月19日、「グローバルCOEプログラム」(平成21年度採択拠点)の事後評価結果を公表した。9拠点のうち、北海道大学、東京工業大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学の5拠点が最高評価を得た。
東北地方における医学部設置に係る構想審査会は、「東北医科薬科大学」が「選定にあたっての条件」を適切に対応するための取組みがなされていると判断した。今後、同審査会が対応を確認していくが、並行して認可申請が可能になった。
大阪医科大学と大阪薬科大学は3月20日、学校法人の合併契約を締結したと発表した。平成28年4月に「大阪医科薬科大学」として新たにスタートすることを目指している。将来的には、大学統合も視野に入れているという。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。3月23日は京都産業大学、大阪経済法科大学、文京大学の情報を紹介する。京都産業大学が神山天文台バックヤードツアーを開催など。