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NPO法人エコ・リーグは1月30日、「第6回エコ大学ランキング」を発表した。総合部門最高評価となる「5つ星エコ大学」には、岩手大学、京都工業繊維大学、郡山女子大学、静岡大学、日本工業大学、三重大学の6校が選定された。
地方公務員要請のため、1985年に法学部を設立した中央学院大学は、毎年100名の公務員試験合格者の輩出を目指す「公務員100人構想」を実施し、公務員試験合格に特化した学びを多数準備しているという。
青山学院大学や法政大学など連携16大学の大学生・大学院生を対象とした「インターンシップスタンプラリー」を実施する。5日間のプログラムでは、ビジネスマナー講習や企業のインターンシップなどを行う。
速読教育を行うSRJは、速読学習を無料で体験できる「速読フェスタ」を開催する。全国1,800以上の速読を導入している学習塾・教室において体験できる。体験の申込みは2月14日(土)~3月31日(火)。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は1月28日、全国10大学の生協書籍部で2014年12月に売れた本のベストテンを発表した。東北大学と東京大学、慶応義塾大学、大阪大学でもっとも売れたのは、トマ・ピケティ著「21世紀の資本」であった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月29日は聖徳大学、実践女子大学、法政大学、明治大学、立正大学、横浜商科大学の情報を紹介する。明治大学が震災記録写真展を開催など。
JTBグループでSIT(目的型旅行)に特化したJTBガイアレックは、JTB地球倶楽部にて新たな留学プログラム「名門大学付属で学ぶ アメリカ・カナダ語学留学」を発売した。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月27日は青山学院大学、杏林大学、創価大学、東京工科大学、明治大学、金沢工業大学、龍谷大学の情報を紹介する。
明治大学は、「『個』を強くする大学」の教育理念の下、こ文部科学省「国際化拠点整備事業(グローバル30)」採択大学としてグローバル人材育成を行ってきた。2014年には「スーパーグローバル大学創成支援」の採択を受け、国際化の取組みを加速させているという。
京都大学は1月23日、カンニングの検出技術の開発に関する研究成果を発表。教員が経験的にカンニングを検出するメカニズムを、大量のデータからデータ間に存在する関係性を捉える「機械学習」の手法に取り込み、答案の正誤内容から自動的にカンニングを検出した。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月27日は北海道情報大学、城西大学、大正大学、日本映画大学、龍谷大学、阪南大学、大阪経済法科大学の情報を紹介する。
電気通信事業者協会(TCA)は23日、「歩きスマホ」の実態および意識に関するインターネット調査の結果を発表した。調査時期は2014年12月11日~14日で、東京23区・名古屋市・大阪市・福岡市・札幌市在住の15歳~69歳の男女スマートフォン保有者600人から回答を得た。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、2014年10月までに大学内に新設またはリニューアルされた店舗や食堂をホームページで紹介。組合員の学生の利用動向を熟知しているからこそのノウハウが生かされている。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月26日は聖徳大学、札幌大学、昭和女子大学、帝京大学、関東学院大学の情報を紹介する。昭和女子大学が2月10日にシンポジウムを開催など。
ディスコは1月23日、2016年度日経就職ナビ就職活動モニター調査結果を発表した。2016年3月卒業予定の大学生で志望業界が決まっている学生は8割を超え、もっとも人気の高い業界は「銀行」であることが明らかになった。
親子を対象とした科学力養成講座「もういちど小・中学校」を2014年より開催している金沢工業大学は、講座の第6弾として、1月31日に「どうして寿命があるのだろう?」を開催する。