ゴールデンウィーク目前の4月21日(水)、「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」に同エリアのオープン以来、最大規模のナイトショー(名称未定)が誕生する。ホグズミード村では、ほかにも新たな魔法が登場するなど、エリア中で魔法を体感できる。
板橋区立熱帯環境植物館は4月18日~5月7日、植物を五感で感じる体験型展示を実施する。ゴールデンウィーク期間中は、親子で楽しめるイベントも開催する。4月1日以降の入館料は、大人260円、小中学生・65歳以上130円。土日と5月3日~5日は、小中学生の入館料が無料となる。
東京国立博物館や上野動物園など、上野地区の10施設に入場できる「UENO WELCOME PASSPORT」が4月1日に発売される。利用期間は4月1日~9月30日まで(東京都美術館は10月9日まで)。特別展を楽しめるパスポートも、限定発売される。
東京・有楽町にある無印良品有楽町店のATELIER MUJIでは3月31日から4月23日まで「新生活のスイッチ ー僕たちが出会った新生活」展が開催される。
鴨川シーワールドは5月3日から6日の4日間、水族館で一夜を過ごす「トロピカルアイランドナイトステイ」を開催する。小学生以上が参加可能、各日40名限定。料金は大人が1万2,000円、小人が1万円。
森ビルが運営するアークヒルズは3月31日~4月2日、「アークヒルズさくらまつり2017」を開催する。全長約1キロにおよぶ桜並木のほか、グルメ屋台や音楽パフォーマンスなども楽しめる。また、子どもから大人まで楽しめるワークショップも行われる。
京都水族館、京都市動物園、京都府立植物園、京都市青少年科学センターの4園館は、4園館包括連携協定に基づき、2017年度の連携事業展開を発表した。1年を通して、PRキャンペーンやワークショップなどのイベントを開催する。
サンシャイン水族館は3月16日より、館内の1階から2階へあがる階段を、映像とサウンドで演出する「おさかなトンネル」を開始する。また、屋上エリアでは5月7日までの期間限定で、アルパカとカピバラの展示も行っている。
化学同人は、世界9か国で出版されている本「元素生活」にニホニウムなどの新元素を追加し、完全版として新発売する。絵とキャラクターで元素の世界を楽しく紹介しており、小学生から化学嫌いの大人まで楽しめるという。定価は1,400円(税別)。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは大ヒット映画『シン・ゴジラ』のブルーレイ&DVD発売(3月22日)を記念して、“ユニバーサル・スタジオ・ジャパン×シン・ゴジラ”のスペシャルコラボレーション企画を3月17日(金)~4月9日(日)の期間限定で開催する。
玉川高島屋S・Cは、福音館書店の月刊絵本シリーズ「こどものとも」の創刊60周年を記念し、親子で楽しめる体験型の無料展覧会「絵本とおともだち」を4月28日から5月7日まで開催する。期間中、誰でも入場無料で楽しめる。
TEPIA(高度技術社会推進協会)が運営するTEPIA先端技術館(東京都港区)は、エントランスエリアを大きくリニューアルし、3月25日より「AI」「IoT」といった新展示を開始する。また、展示技術に関連したワークショップやロボット教室などを無料で開催する。
愛知県豊田市は、次世代モビリティが体験できるイベント「豊田市だよ!ミライの乗り物大集合」を、「とよたエコフルタウン」にて、3月16日から18日に開催することを発表した。入場無料で、最寄り駅と各イベント会場を結ぶシャトルバスも運行される。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに4月21日(金)にオープンする大人気キャラクター、ミニオンの巨大エリア「ミニオン・パーク」に新アトラクション「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」が誕生。
文部科学省は3月10日、「一家に1枚 生きものすべては細胞から」ポスターを刊行した。科学技術の理解増進施策の一環として実施しており、科学技術週間Webサイトから「一家に1枚」ポスターのシリーズがダウンロードできる。
パナソニックセンター東京は4月1日・2日、「ロボットフェスタ2017春」を開催する。ロボット・プログラミング体験ワークショップや、ロボコン世界大会挑戦の話を聞くイベントのほか、ペーパークラフトのロボットを作ることもできる。