JALが折り紙ヒコーキ協会協力のもと開催している「折り紙ヒコーキ教室」が、2017年で10年を迎える。JALでは、10周年記念イベントとして3月20日に「空育JAL折り紙ヒコーキ教室」を開催する。参加費は無料。事前に電話またはメールにて申込みが必要。
ヤマハ発動機は春休み期間中、静岡県磐田市のコミュニケーションプラザで小中学生向けの「春休み体験教室」を開催する。開催日は3月28日~30日、4月4日・5日の5日間。参加費は無料。電話・FAXで申込みを受け付けている。
最新のテクノロジー体験型イベント「せやっこテックフェア2017」が、4月2日に横浜市の瀬谷公会堂で開催される。対象は、小中学生とその保護者。入場料は無料だが、ワークショップに参加する場合は材料費が必要。
スマホやPCオンラインゲームの企画・開発・配信を行うガンホー・オンライン・エンターテイメントは、近年増加傾向にある未成年者のゲームトラブルを防止し、ゲームを安心、安全に楽しんでもらうことを目的とした新たな啓発活動を開始した。
東京ディズニーランドホテルのロビーラウンジ「ドリーマーズ・ラウンジ」では、ディズニー映画最新作『モアナと伝説の海』をイメージしたスペシャルケーキを3月4日(土)~26日(日)の23日間、数量限定で提供を開始する
国立科学博物館は3月18日~6月11日、「大英自然史博物館展」を開催する。ロンドンのサウスケンジントンにある大英自然史博物館より、始祖鳥など約370点を展示する。当日券は、一般・大学生が1,600円、小・中・高校生が500円。
キッザニア甲子園は4月26日と5月31日の第2部に、園児~中学生を対象とした「Let's talk in English!!」を開催する。料金は、園児(3歳~)3,350円、小学生3,650円、中学生3,750円、大人(16歳~)1,850円、シニア(60歳~)850円(いずれも税別)。
文部科学省は3月1日、「一家に1枚 元素周期表(第10版)」が完成したと発表した。科学技術週間のWebサイトにおいて、ダウンロード用の画像を無料公開しており、元素や科学技術について、子どもから大人まで親しむことができる。
中高生対象の絵画コンテスト「キャンパスアートアワード」のグランプリ受賞者へのインタビュー。そして、グランプリがいよいよノートの表紙になって、販売開始。
京都鉄道博物館は、第1回ワークショップ「蒸気機関車解説セミナー」を4月15日と16日に開催する。1070形1080号機とC53形45号機の紹介や、普段は非公開の場所の見学もある。参加費は無料だが、入館料が別途必要。参加には事前申込みが必要。
国際基督教大学(ICU)は3月25日、新小学4年生から新中学3年生を対象としたICUジュニアキャンパス・キャンプ「春のDayキャンプ2017」を開催する。参加費は4,000円(税込)。2月24日正午より、Webサイトで申込みを受け付ける。
JR東海が運営するリニア・鉄道館では、3月から6月にかけて、ドクターイエローにスポットを当てた春のイベントを開催する。通常は未公開のドクターイエロー車内見学やガイドツアー、歴史がわかる企画展など、普段より少し特別なリニア・鉄道館となるという。
日本財団は2月14日、自分にとっての「学習マンガ」を読者が投票するキャンペーン「これが俺の学習マンガだ!」の結果をランキングとして発表した。
TOMASや伸芽会などを運営するリソー教育グループは、復興支援チャリティーイベント「第18回トーマス・コンサート」を4月1日に開催。年中児から高校生とその家族1,800名を抽選で無料招待する。演奏はシエナ・ウインド・オーケストラ。
ライフイズテックは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの協力で3月11、12日、中高生のためのプログラミング教育ワークショップ「VR CAMP with PlayStation VR」を開催する。ゲームを作り、バーチャルリアリティ(VR)システムで実現する楽しさが体験できる。
上野動物園・多摩動物園・葛西臨海水族園・井の頭自然文化園は、2017年度も開園日の拡大と開園時間の延長を実施する。東京ズーネットは2月9日、各園の開園日拡大と開園時間延長のスケジュールを公開した。