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NEXCO東日本関東支社と東京湾横断道路は、東京湾アクアライン海ほたるパーキングエリア(PA)にて「2017サマーフェスティバル in 海ほたる」を8月3日に開催する。東日本7県の観光PRや約4,000発の打ち上げ花火を海ほたるから楽しむことができる。
東京ステーションシティ運営協議会は夏休み期間中、東京駅八重洲口「グランルーフ」2階デッキにて「トーキョー駅deナツあそび」を開催する。東京駅という特別なロケーションで天体観測やアスレチック、キャンプあそびなど8種類のコンテンツが順次開催される。
NHK放送技術研究所は8月27日、夏休みに親子で楽しめるコンサート「益子侑とエレクトリック・ステラ・オーケストラ0歳からの世界音楽探検の旅!」を開催する。参加対象は0歳から。入場料無料。申込みは7月28日まで。
夏のリゾートステイは北海道へ!世界約70か所にリゾート施設を展開するフランス生まれのバカンス企業「クラブメット」はオールインクルーシブのパイオニア。追加代金の心配をすることなくバカンス気分に浸ることのできるシステムで佐幌を満喫しよう。
神奈川・藤沢にある新江ノ島水族館では7月15日から12月25日まで、「ナイトワンダーアクアリウム2017~満天の星降る水族館~」を開催する。
総合旅行サイト・エクスペディアの日本語サイト「エクスペディア・ジャパン」は、世界28か国計17,079人を対象に、家族旅行に関する国際調査を実施。日本人の99.5%が家族旅行の経験があり、子どもと同部屋に宿伯するなど、世界一の子煩悩であることがわかった。
ニフティが運営する子ども向けポータルサイト「キッズ@nifty(キッズ・アット・ニフティ)」は、夏休みの自由研究に役立つ情報を集めた「夏休みの自由研究2017」を開設した。簡単にできる自由研究のテーマやまとめ方、お勧めの本やグッズなど、幅広く掲載している。
ポプラ社とブックハウスカフェは、神保町のブックハウスカフェ2階で8月31日まで企画展「子どもと本が出会う場所」を開催する。著者を招いたトークイベントや本の世界に触れられる企画展示など、親子で本・絵本を楽しめる企画を多数実施する。入場無料。
横浜市交通局は8月18日、小中学生向けの地下鉄運転体験イベント「運転士は君だ!2017」を行う。
花王は、衣料用洗たく洗剤「アタック」の誕生30周年を記念したプロジェクト「よごそう。」の一環として、7月28日~30日の3日間、神奈川県三浦市の三浦海岸海水浴場に、大人も子どもも思いきり汚れて遊べる巨大な「ギガ砂場」を期間限定でオープンする。
スイッチエデュケーションは、子ども向けプログラミング言語「Scratch」につないで遊べるセンサーボード「いぬボード」を発売する。発売日は7月31日、「いぬボードをはじめようキット」の価格は2,300円前後を予定している。
ペルセウス座流星群が8月13日午前4時頃に活動のピークを迎える。見頃は12日夜半から13日の明け方。流星の数は1時間あたり最大35個程度と予想される。国立天文台では「夏の夜、流れ星を数えよう2017」キャンペーンを実施する。
ミートローフの最大の問題は「パサつきやすい」ということです。香ばしく焼かれる面積(体積)が少なく、中の分厚いお肉がどうつなぎを入れてもパサパサする。これを解決するのが3種目の肉、鳥レバーです。
アイデムは、小・中・高校生対象の写真コンテスト「はたらくすがた」を開催。9月11日まで作品を募集する。写真のテーマは「身の回りで働く大人の姿」。今回より、特別賞としてアイデム社員が選出する「アイデム賞」が新設される。
国立科学博物館や海洋研究開発機構らは7月11日~10月1日、深海生物の展示やその謎に迫る特別展「深海2017 ~最深研究でせまる“生命”と“地球”」を国立科学博物館で開催している。料金は、一般・大学生1,600円、小・中・高校生600円、未就学児無料。
東北大学学友会レーシングカート部は、地域社会貢献企画「モータースポーツにふれあおう!」として、9月23~24日にスポーツランドSUGOで開催される「全日本スーパーフォーミュラ選手権 第6戦」に全国の小中高校生5名を招待する。