advertisement
advertisement
デベロップグループは12月1日より、「企業主導型保育事業」適用を受けた保育施設と一体運営の屋内型キッズパーク「キッズフル」をオープンする。保育施設で過ごす子どもの成長の場とするだけでなく、広く地域の子どもたちのための遊び場を提供する。
ワークショッププログラム「キッズクリエイティブ研究所」が2017年1月から3月、東京大学本郷キャンパスで開催される。科学実験、デジタル、造形と、毎回異なるテーマで幼児・小学生が遊びや学びを体験する。
モビリティランドと三重大学は11月28日、豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的とし、産学連携に関する包括協定を締結したと発表した。
「三角企画」は12月1日、お守り袋の中に手紙を入れ、受験や挑戦、出産や誕生の際に渡せるお守り袋型のレターセット「文守り(ふみまもり)」を発売する。価格は1つ980円(税別)。お守り袋1袋と、便箋2枚が付属する。
2016年の親から子へのクリスマスプレゼント1位は「ゲームソフト」であることが、バンダイの調査により明らかになった。プレゼントの平均予算は昨年より303円多い6,815円で、高価格帯層もわずかに増加した。
鴨川シーワールドでは、12月23日~25日の3日間「クリスマスイベント2016」を開催する。期間中は、営業時間を午後5時半まで延長し、「シャチクリスマスナイトパフォーマンス」や午後3時からの入園で特別割引となる「クリスマス トワイライト入園プラン」を実施する。
今年もいよいよクリスマスが近づいてきた。街を華やかに彩るイルミネーションを、毎年楽しみにしている方も多いのではないだろうか。都内の大学の中から、一般にも公開されている今年のイルミネーションをいくつか紹介する。
国立青少年教育振興機構は、言語活動推進フォーラム「ことばと体験のキッズフェスタ」in東京を1月28日にイイノホール&カンファレンスセンターで開催する。「かいけつゾロリ」作者の原ゆたか氏の講演会や新聞、絵本づくりなども体験できる。入場無料。
アール・ヌーヴォーを代表する芸術家のひとりであるアルフォンス・ミュシャの国立新美術館開館10周年・チェコ文化年事業「ミュシャ展」が、17年3月8日から6月5日まで東京・六本木の国立美術館 企画展示室2Eにて開催される。
フィンランドの航空会社フィンエアーの日本支社は、「サンタクロースのオフィシャルエアライン」として、フィンランド・サンタクロース財団公認のサンタクロースを招聘、25日にフィンエアー073便にて、成田空港に到着した。
日本体育大学社会貢献推進機構は、小学生を対象にしたスポーツ体験教室「日体大スポーツフェスタ2016」を12月11日、世田谷キャンパスで開催する。フットサルやボクシング、タッチラグビーなどが体験できる。定員は100人、参加無料。
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の調査によると、3歳の子どもの69%がサンタクロースを信じていることがわかった。サンタクロースに対する意識が変化するのは10歳・11歳が多く、友達との会話など周囲からの影響が大きいようだ。
キッザニア東京とキッザニア甲子園では、第5回「こども英語スピーチコンテスト」を開催する。「スピーチ部門」「パフォーマンス部門」の2部門で、12月1日~2017年1月9日まで応募を受け付けている。1月下旬に予選通過者による決勝ステージが行われる。
元フィギュアスケート日本代表の鈴木明子さんが講師を務めた出張体験型授業の第2回「スケートキャラバン」が11月24日、宮城県石巻市の市立貞山小学校で開催された。
東京都は、「東京マラソン2017」当日にコース沿道で開催するランナー応援イベント『マラソン祭り』の出演者を募集している。
三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が、12月13日から14日かけて、活動のピークを迎える。2016年は残念ながら月明りなどの影響で観測条件はよくないが、美しい流星の出現に期待したい。