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広尾学園は12月18日、「広尾学園×iPad×ICT教育」と題したカンファレンスを開催する。iPad、MacBook、電子教科書などを活用した公開授業に加え、大阪大学の岩居弘樹教授の講演、大橋清貫学園長の基調講演、実践報告などが行われる。
マンツーマン英会話レッスンサービスを提供するレアジョブは、同サービスの利用を始めたきっかけやこれからの目標に関するアンケート調査を実施。オンライン英会話サービスを利用するユーザーの目標は「仕事」や「資格」といったキャリアアップという結果になった。
ネットスクールのスクールZでは、「3つの無料体験」として「2週間の無料体験受講」「保護者体験説明会」「授業見学会」を実施している。自宅にいながらにして塾同様の授業を体験できる。
クラウド型英語学習サービス「iKnow!」を提供するセレゴ・ジャパンは11月21日、有料会員のデバイス別利用動向調査を発表した。スマートフォンやタブレットの普及に伴い、学生の65%がマルチデバイスを活用して英語を学習していることが明らかになった。
ソニーは、設置自由度の向上を実現した、学校向け液晶データプロジェクターとデータプロジェクターの計6機種を11月下旬より順次発売する。価格は、21万円前後から。
日本エイサーは20日、Windows 8搭載タブレット「ICONIA W700」「ICONIA W510/W510D」の発売日を発表した。「ICONIA W700」は11月22日から、「ICONIA W510/W510D」は12月中旬から発売する。
ジャストシステムは11月20日、小学生向けの通信教育事業に関する新しいサービス「スマイルゼミ」の発表を行った。クラウド上のサーバーに展開された小学生向けの学習支援ソフトを、専用のAndroid端末によって月額固定料金で利用するというものだ。
移動体通信関連のシステム開発を行うDEXは、動画を使った予習教材と、オンラインマンツーマンレッスンを組み合わせた英会話学習サービス「ELTO」を11月26日に公開する。
イードは、高校生の大学受験対策や普段の学習、学校や家庭でのデジタル利活用実態の調査を目的に10月28日、高校1〜2年生の男女10名の座談会を開催した。参加者は開成、海城、渋渋、神奈川女子御三家ほか。
文部科学省主催の「国内のICT教育活用好事例の収集・普及・促進に関する調査研究事業」の大阪での研究発表会が11月28日(水)に開催される。教育関係者を対象とし、事前申込みが必要。
Z会は、タブレットPCを使った通信教育「デジタルZ」について、9,500円という低価格の推奨端末に加え、ワンセグやアプリを楽しめる高性能モデルを2機種追加した。
グリーンハウスは19日、ワイヤレスでパソコンを操作できるペンタブレット「GH-PTB10W」を発表した。販売開始は11月下旬で、価格はオープン、直販価格は24,000円。
佐賀県教育委員会は、広く県民の方々にICTを利活用した学習を体験してもらおうと、12月2日(日)と12月8日(土)に教育ICT機器の操作体験会を開催する。
学研ホールディングスは11月16日、学研電子ストアにて「学研まんが 日本の歴史」電子書籍版最終巻と新シリーズ「学研まんが NEW日本の歴史」電子書籍版を配信開始したと発表した。新シリーズは、書籍版も同時発売する。
2003年に第1回大会を開催したパソコン甲子園が11月10日と11日に開催された2012年大会で10周年を迎えた。大会の規模は、初回の656から1,770参加者まで成長し、2012年大会は過去最多出場者を記録した。
千葉県船橋市立中野木小学校において11月16日、先進的なICTを活用した授業が公開された。これは、第19回関東甲信越地区小学校理科教育研究大会の一環として催されたもの。