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Amazonは、2018年10月11日、3回目となる「Amazon 知育・学習玩具大賞2018」を発表した。プログラミング部門賞には「スフィロ・ミニ」、サイエンス部門賞には「シンクファン サーキット・メイズ」が選ばれた。
セガトイズは2018年11月18日、シニアと孫を対象にしたプログラミング教室「シュミカツ!×セガトイズ プログラミング教室」を大崎・セガサミーグループ本社にて開催する。シニアの趣味活動を応援するWebサイト「シュミカツ!」の会員と孫が対象。10組程度を募集する。
バンダイは、2018年10月16日から19日にかけて開催される最先端技術の展示会「CEATEC JAPAN 2018(シーテック ジャパン)」にブースを出展。STEM教育にバンダイ流のアプローチをしたSTEM学習教材の新カテゴリ「PLAY STEM」のコンセプトモデルなどを発表する。
平成31年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の中学校英語「話すこと」調査に向けて、文部科学省は平成30年10月9日、具体的な手順などをまとめた資料を公開した。調査は各学校のPC端末などを活用して一学級同時に実施し、USBメモリを用いて音声データを回収する。
タブレットを用いたアダプティブラーニング教材による学習は、偏差値帯ごとに重要な要素が異なることが、メイツが発表した分析結果より明らかになった。偏差値40以下の生徒には「反復性」が重要だという。
経済産業省「未来の教室」は2018年10月4日、委託事業者の第2次公募でMistletoe、タクトピア、立命館東京キャンパスを採択したと発表した。2次公募は現在審査中で、今後も採択された事業から順次発表される。
キャスタリアは、プログラミング教育指導者養成講座「CodeEdu/」の第5期生(2018年度後期受講生)の募集を、2018年10月5日より開始した。対象は高校卒業以上で、東京と大阪で開催する。
アルクとプレイスクエアは2018年10月2日、アルクの英単語学習書籍シリーズ「キクタン」「究極の英単語」17冊分のコンテンツが使い放題のiOS版アプリ「英単語パス(単語レベル診断搭載)」をAppStoreにて提供開始した。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、「U-22プログラミング・コンテスト2018」に応募があった460作品の中から事前審査を通過した40作品を発表した。今後、一次審査会で16作品程度まで絞り込まれた後、最終審査会にて経済産業大臣賞など各賞が決定する。
長野県塩尻市は2018年9月26日、AIによる24時間自動応答システム「学校チャットボット」の運用を開始した。仮想の「しおじり先生」が、授業や教科書、学校生活など、塩尻市の小中学校に関係する保護者などからの質問に24時間自動で回答する。
岡山大学は2018年9月27日、教育ビッグデータを活用したeラーニングで、児童の意欲を確実に向上させられることを実証したと発表。解析されたフィードバック情報を教師と保護者が指導に生かすことで、意欲低位層を平均レベルにあげるという結果が得られたという。
ロイロは2018年9月28日、ICT化を目指す教育機関を対象に2018年度のiPad無料貸出先の公募を開始した。教育現場で人気があるロイロノート・スクールを半年間、無料で使うことができる。通信費やアプリ利用料も無料。貸出台数は1校40台。応募締切は10月15日。
ソニー・グローバルエデュケーションとライフイズテックは、プログラミング教育に関心がある人を対象とした「楽しく正しく教えるプログラミング」セミナーを2018年10月14日にライフイズテック東京オフィスで共同開催する。
キッズデザイン協議会は2018年9月25日、「キッズデザイン賞」の第12回受賞作品252点の中から、最優秀賞、優秀賞、奨励賞、特別賞など優秀作品33点を発表。最優秀賞である「内閣総理大臣賞」は、YKKの「QuickFree」が受賞した。
ソフトバンク コマース&サービスは2018年9月21日、台湾に本社を置くINSTANT TECHNOLOGY製のポケット通訳機「Say Easy(セイ イージー)」の販売を開始した。価格はオープン価格。一部店舗を除く全国の家電量販店や各社オンラインショップで取り扱う。
金沢工業大学は2018年9月20日、金沢工業大学SDGs推進センターがリバースプロジェクトと共同でSDGsに関するカードゲーム「SDG Action cardgame『X(クロス)』」を開発したことを発表した。9月25日には、同大学扇が丘キャンパスにおいてローンチイベントも開催される。