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2018年5月26日に慶應義塾大学三田キャンパスで行われた「超教育協会」設立シンポジウムの模様をリポートする。
Twitterで「情報教育」が話題。教育現場の情報セキュリティや子どものネットリテラシー教育および指導者教育など、学校教育現場での情報教育に関する記事をまとめて紹介する。
イマドキの高校生にスマートフォン事情を訊きました。「コントローラーって何?」「連絡網って?」「勉強はスマホで」などなかなかに世代を感じる話題が飛び出しますが、ぜひご覧ください。
アフレルは、2018年6月24日から7月9日にかけて「こどもロボットプログラミング教室 全国縦断 事例・開設セミナー」を、全国5か所で6回開催する。対象は、プログラミング教育事業の立上げを考える事業者で、参加費は無料。
文部科学省は平成30年5月22日、平成30年度大学の世界展開力強化事業「COIL型教育を活用した米国等との大学間交流形成支援」の公募申請状況を公表した。タイプAには国公私立大あわせて20件、タイプBには私立大1件の申請があった。
2017年度通期(2017年4月から2018年3月)の国内タブレット端末出荷台数は、870万台で3年ぶりに増加したことが、MM総研が2018年5月22日に発表した調査結果より明らかになった。メーカー別ではAppleが8年連続シェア1位を獲得した。
大学入試センター理事長 山本廣基氏「入試改革・高大接続改革の最新動向」と題し講演を行った。
2018年5月16日から18日に開催された「第9回教育ITソリューションEXPO(EDIX2018)」では、各社いちおしの最新の電子黒板・プロジェクターが展示された。進化を遂げた最新のプロダクトをピックアップして紹介する。
2018年5月16日(水)から18日(金)まで開催の、教育分野における日本最大級の専門展「第9回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」。さまざまなブースで発見した、今の子どもたちが羨ましくなったものを4つご紹介する
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、学校や地域におけるICTを活用した教育の実践事例を募集する「ICT夢コンテスト2018」を開催する。対象は、学校の教職員、教育委員会、保護者、地域ボランティア、大学、企業など。募集期間は2018年6月1日から9月20日まで。
経済産業省は、「未来の教室」実現に向けた実証事業の実施にあたり、学びと社会の連携促進事業(「未来の教室」(学びの場)創出事業)の提案を平成30年5月29日正午まで募集する。
COMPASSは、AI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」が公立高校で初めて岡山県立和気閑谷高校に2018年5月より指導教材として導入されると発表した。同校の1年生全員を対象に、算数・数学の基礎の底上げなどを図る。
人工知能エンジンおよび人工知能ソーシャルロボットを開発しているAKAは、英語学習AIロボット「Musio(ミュージオ)」を活用した教育機関向け新サービス「Academy Plan(アカデミープラン)」の提供を2018年5月16日より開始した。
チエルとワイヤレスゲート、LTE-Xは2018年5月15日、日本国内文教市場における「“LTE over IP”技術を活用した教育用通信サービス」に関する戦略的な提携を行うことで合意したと発表した。学習に最適なセキュアなインフラ提供を目指す。
政府は次期学習指導要領を踏まえ、平成36年度以降の大学入学共通テストに、プログラミングなどの情報科目の導入を検討する。IT人材育成に繋げるのが狙い。平成36年度以降の方針については、平成33年度を目途に策定・公表予定。
NTTドコモ モバイル社会研究所は、「つながるちからではじまるみらい」をテーマに、学生からICTアイデアを募る「第3回 ドコモ 近未来社会学生コンテスト」を開催する。対象は高校生から大学院生。専用サイトを開設し6月1日より応募を受け付ける。