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ロボット教材を活用した教育支援サービスを展開するアフレルは、ロボコン挑戦者を支援する目的で、WRO(World Robot Olympiad)出場者または出場を検討している高校・高専・専門学校・大学生を対象としたワークショップを東京、石川、大阪など5~6月に無料で開催する。
ゼッタリンクスは5月8日、エドベックと提携し、英語スピーキングトレーニングシステム「MyET(マイイーティー)」に小中高等学校を対象としたコースを搭載した「MyET公立学校版」を公立学校向けに販売すると発表した。
通信教育を提供するZ会は5月8日、中高生向け通信教育のオンライン個別指導オプション「CYCLEZ(サイクルズ)」を発表した。個別コーチによる指導を加え、通信教育最大の課題である継続性と学習意欲の維持と向上を目指す。
中高生向けのITキャンプやスクールを展開する「Life is Tech !(ライフイズテック)」は5月14日、イギリスの名門大学オックスフォードに宿泊しITを学ぶ中高校生向けサマーキャンプ「Life is Tech ! Global IT Camp」の説明会を開催する。参加は無料。
米マイクロソフトは5月2日(現地時間)、教育機関向け製品「Windows 10 S」と教室向け「Microsoft Teams」、Windows 10 向け1年間無料試用版の「Code Builder for Minecraft:Education Edition」を発表した。日本での展開時期は未定。
福岡県内の小学生4割、中学生6割、高校生9割以上が自分専用の携帯電話(スマートフォン含む)を所有していることが、県が実施した意識調査により明らかになった。小・中学生は前回調査より所有率が大きくあがっており、普及が著しいことがうかがえる。
埼玉県飯能市にある聖望学園は、キリスト教に基づいた教育理念で運営されている男女共学のミッションスクールである。
2017年夏休み、英国の名門大学オックスフォードに宿泊しITを学ぶ中・高校生向けキャンプ「Life is Tech ! Global IT Camp」が、ライフイズテック主催で開催される。「Global IT Camp」開催の目的からプログラミング教育にかける思いと、今後の海外展開について聞いた。
ライフイズテックは、世界で活躍するグローバルIT人材育成を目的とした中高生向けIT・プログラミング海外講座「Life is Tech ! Global IT Camp」をイギリス・オックスフォード大学で8月21日~27日の7日間開催する。参加費は73万円(税別、航空券代別)。
ハイマックスは、コンピューター基礎教育向けアクションゲーム「トライビットシリーズ」の第3弾「トライビットラン」の配信を開始した。iOS向けは4月7日より、Android向けは4月28日より配信。ダウンロードは無料、アプリ内課金あり。
ロボット技術検定機構は、小・中・高校生以上を対象としたロボット製作とプログラミングの知識・技能を問う検定試験「ロボット検定for LEGO MINDSTORMS Education EV3」を6月18日に開催する。6月11日までWebサイトにて申込みを受け付ける。
学研プラスは、オンライン英会話「Glats英会話」を4月28日から開始する。未就学児から社会人まで対象とし、1レッスンは25分。毎日1レッスンの場合の月額5,480円(税別)がキャンペーン中は初回無料となる。
中学生~大学生を中心に情報科学教育・プログラミングスクール事業を展開している米国・サンフランシスコのMake Schoolは、7月23日~8月11日の夏休み期間中、東京でプログラミングサマースクール「Make School 2017 Tokyo Summer Academy」を開講する。
ベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社Classi(クラッシー)は4月25日、学習支援クラウドサービス「Classi」の高校生向けサービス導入学校数が1,800校以上となったことを発表した。有料利用者数は70万人。
教育測定研究所は4月18日、全国の主要大学約140校の大学入試過去問を検索、閲覧、学習できるiPhone向け無料学習アプリ「スタディギアfor大学受験」をリリースした。
レアジョブとディグラム・ラボは4月20日より、レアジョブ英会話特設サイトで「未来のグローバル活躍度診断」を始めた。簡単な質問に答えると、自分の性格、未来のグローバル活躍度のほか、2020年に日本人が活躍するため、性格に合った英語学習法を診断、提示する。