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サンワサプライは2018年4月上旬、黒板などのスチール面に貼り付けて使えるマグネット式のプロジェクタースクリーン「PRS-WBC72HD」を発売する。マグネット式ケース一体型。標準価格は97,200円(税込)。
22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト」は、2018年版公式Webサイトを2018年4月2日にオープンし、応募要領を公開した。2018年は、小学生部門に代わり、新たに小中学生を対象とした「全国小中学生プログラミング大会(JJPC)」と連携するという。
リクルートマーケティングパートナーズは、オンライン上で本との出会いを創出する新サービス「スタディサプリLIBRARY」を、2018年3月29日より開始した。サイトの利用は無料。
ベネッセコーポレーションが展開する高校生向け通信教育は2018年3月27日から、クラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」に対応する学習コンテンツの提供を開始した。
Z会Asteriaが10代を対象に実施したアンケート結果によると、今考えるべき社会の課題として「環境問題」や「少子高齢化」をあげる人が多いことがわかった。Z会Asteriaは、総合探求講座の「探求学習」を2018年3月30日にライブ配信する。
Appleは2018年3月27日(現地時間)、Apple Pencilに対応した新しい9.7インチiPadと、教員が授業プランに作曲や映画制作などを簡単に組み込むことができる「Everyone Can Createカリキュラム」を発表した。カリキュラムは無料で利用できる。
米Appleは2018年3月27日(現地時間)、イリノイ州シカゴのLane Tech College Prep High Schoolで特別イベント「Let's take a field trip.」を開催した。イベント中、同社は教育市場向けの新しいiPadを発表した。
進級進学のこの季節には各メーカーが「学割」を強化し、さまざまなキャンペーンで学生たちを支援している。現在実施中の学生向けキャンペーンをピックアップした。高大接続改革に備え、お子さまの「マイパソコン」はいつから…
一般社団法人未踏は2018年3月19日、慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部AO入試の出願資格に「未踏ジュニアスーパークリエータ」認定者が追加されたと発表した。2019年度入試から、C方式(1次選考免除)の対象コンテストに新たに加わる。
ライフイズテックは、2018年4月28日から30日に中高生対象の「IT・プログラミングキャンプ with Yahoo! JAPAN」、5月3日から5日に女子中高生対象の「IT・プログラミングキャンプ Code Girls with Microsoft」を開催する。
デジタルハリウッドが運営する「G's ACADEMY TOKYO」は2018年3月27日~29日、中高生のためのプログラミングキャンプ「G's ACADEMY YOUTH CAMP」を開講する。受講料は、パソコン持込みの場合で2万9,800円(税込)。Webサイトより申込みを受け付けている。
2018年3月13日、東京大学大学院教育学研究科附属学校教育高度化・効果検証センター、東大附属、富士通および富士通研究所は、2018年4月10日から2019年3月20日まで、東大付属の授業において共同実証実験を行うと発表した。
TEPIA先端技術館は2018年3月24日、25日、31日、4月1日の4日間、リニューアルオープンイベントを開催する。初めてプログラミングに触れる小学校低学年から中高生向けに体験エリアを常設。難易度別の教材を使って、プログラミングを楽しみながら学ぶことができる。入場無料。
シャープは2018年3月13日、タブレット端末向け統合型学習アプリ「Brain+(ブレーンプラス)」2018年度版の提供を開始したと発表した。iOS版・Windows版ともに、アプリは無償でダウンロード可能だが、コンテンツの使用には別途ライセンスの購入が必要。
旺文社は2018年3月12日、高校生向け学習応援アプリ「ターゲットの友」シリーズの第4弾となる「ターゲットの友 for 1000」iOS版・Android版の配信を開始した。ダウンロードは無料だが、アプリ内課金あり。
デジタル・ナレッジは2018年3月7日、大阪府の四天王寺高等学校・中学校と共同で、「人工知能(AI)を活用した英語四技能対策指導カリキュラム設計」における産学連携を開始したと発表した。