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ライフイズテックは、女子中高生を対象としたIT・プログラミングキャンプ「Code Girls with SoftBank」を2018年9月22日から24日の3日間、ソフトバンク汐留キャンパスで開催する。参加費は3万9,900円(税別)。応募締切りは8月17日。
経営コンサルティングファームのボストン コンサルティング グループ(BCG)は2018年7月17日より、経済産業省「『未来の教室』実証事業」の採択事業者の発表を開始。7月19日現在、ライフイズテックやZ会、学研プラスなどが採択事業者として発表されている。
大学入試センターは2018年7月17日、教科「情報」におけるCBTを活用した試験の開発に向け、情報関連学会の大学・高校教員から具体的な問題素案を募集することを発表。提出期限は9月28日まで、Webサイトに作成要領やフォーマットなどが公開されている。
オンライン英会話サービス事業を運営するレアジョブは2018年4月、北海道夕張市とオンライン英会話授業の実施に関する業務委託契約を締結した。レアジョブによると、小中高での英会話一貫教育は私立公立ともに全国初の事例だという。
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2018 in Mitaka」の応募受付が2018年7月15日に開始する。「ゲーム部門」と「クリエイティブ部門」の2部門で9月30日まで作品を募集。最終審査会は12月8日に行う。
大妻学院創立110周年記念イベントとして、大妻学院の4つの中学校・高等学校が合同で企画したシンポジウム「これからの女子とプログラミング」が2018年7月31日に開催される。参加費無料で、事前申込みが必要。
日本マイクロソフトは2018年7月11日、マイクロソフトの自社ブランドデバイス「Microsoft Surface」の新製品として、ユーザーがやりたいことを簡単に実現できるデバイス「Surface Go」を発表した。「Surface Go」は7月12日に予約受付を開始、8月28日に発売する。
2018年9月1日の関東大会を皮切りに、全国で「全日本ロボット相撲大会2018」が開催される。作者が自作した「ロボット力士」を、技術とアイディアで戦わせる競技。エントリーを2018年7月20日まで受け付ける。
IoT(Internet of Things)製品などを販売するソフトバンクのプラットフォーム「+Style」は2018年7月9日、スマホで簡単にプログラミングができる電子工作ボード「obniz(オブナイズ)」を発売した。価格は5,980円(税込)。
NTTドコモと沖縄観光コンベンションビューロー、凸版印刷は2018年7月10日、第5世代移動通信方式(5G)を用いて、沖縄県を訪れる修学旅行生に歴史の学習体験ができるVR・ARコンテンツの実証実験を12月に実施すると発表した。
サイエンス倶楽部が運営するプログラミング×ものづくり教室「プロ・テック倶楽部」は、2018年7月16日より幼児から中高生を対象とした夏限定のプログラミングスペシャルイベントを開催する。初心者から2泊3日の本格プログラムまで、全5コースについて追加募集している。
ライフイズテックは2018年7月6日、IT・プログラミングの出張授業を行う中学・高校向けプログラム「Teens Coding Week(ティーンズ・コーディング・ウィーク)」の提供を開始した。カリキュラム提供、事前準備、当日の運営などすべてをライフイズテックがサポートする。
Netflixで配信中のアメリカドラマ「13の理由」を題材に「ネットいじめ」について考える特別授業が2018年6月27日にN高等学校(N高)の代々木キャンパスで行われた。代々木キャンパスの生徒約80名とライブ中継で参加の生徒約170名、合計約250名が議論をした。
ソースネクストは2018年7月4日、ゲーム感覚でプログラミングが学べる「コードモンキー コードの冒険 1年版」と、ゲーム開発の基礎が身に付く「コードモンキー ゲームビルダー 1年版」を発売した。価格はいずれも6,000円(税別)。
デジタル学習コンテンツの利用と偏差値の変化に相関関係があることが2018年7月5日、学習支援プラットフォーム「Classi」の学習記録データの分析から明らかになった。ClassiはICTをどのように活用すれば成績向上につながるか検証した。
ドワンゴは2018年7月4日、「N予備校・プログラミングコース」が茨城県の「プログラミング・エキスパート育成事業」に採択されたことを公表した。同事業採択はライフイズテックに続く第2弾。7月30日まで受講者を募集している。