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eライブラリー有限責任事業組合は2019年4月より、全国の教科書供給会社の有志29社と出版社企業8社が共同開発した小中高等学校向けの電子書籍サービス「School e-Library(スクール イー ライブラリー)」を有料で提供する。
国土交通省や総務省、文部科学省、厚生労働省などが共催する「第8回ロボット大賞」の各省受賞ロボットが決定した。10月17日から21日に東京ビッグサイトで同時開催する「World Robot Summit 2018/Japan Robot Week 2018」の会場内にて、表彰式および合同展示を行う。
教育イノベーション協議会主催の国内最大級EdTechグローバルカンファレンス「Edvation x Summit 2018」が、2018年11月4日・5日に千代田区立麹町中学校および紀尾井カンファレンスで開催される。国内外の60人を超える登壇者が先進事例や最先端の教育ソリューションを紹介。
聖徳学園中学・高等学校ではBYOD形式で生徒に1人1台iPadを導入し、STEAM教育を実践している。理想の教育空間とも言える「STEAM棟」で、学校改革本部長の品田健氏、CISOの横濱友一氏、そして生徒たちに取材した。
栄光ゼミナールは、小学1年生から高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、子どものスマートフォン・タブレット端末でのアプリ利用に関する意識調査を実施。約8割は子どもにモバイルアプリの利用を勧めることに前向きであることが明らかになった。
情報オリンピック日本委員会は2018年10月9日、「第31回国際情報オリンピック」に派遣する日本代表選手を選抜する国内大会「第18回日本情報オリンピック」の参加申込受付を開始した。参加無料。締切りは12月6日。
矢野経済研究所の調査によると、2017年度の教育産業全体市場規模(主要12分野計)は、前年度(2016年度)比1.8%増の2兆5,623億円にのぼることが明らかとなった。「学習塾・予備校市場」「英会話・語学学校市場」など9分野で市場規模を拡大している。
算数・数学思考力検定を運営するiML国際算数・数学能力検定協会は2018年10月11日、検定創立20周年を記念して、タブレット端末やスマートフォンなどを使って算数・数学の思考力レベルが何年生くらいかを判定するサイトをオープンした。誰でも無料で挑戦できる。
バンダイは、2018年10月16日から19日にかけて開催される最先端技術の展示会「CEATEC JAPAN 2018(シーテック ジャパン)」にブースを出展。STEM教育にバンダイ流のアプローチをしたSTEM学習教材の新カテゴリ「PLAY STEM」のコンセプトモデルなどを発表する。
未来の教室とは、ひとことで言うと「EdTech等による新たな教育プログラム開発のための経済産業省の実証事業、もしくはそれにより実現を目指す学びの場」。
経済産業省「未来の教室」は2018年10月4日、委託事業者の第2次公募でMistletoe、タクトピア、立命館東京キャンパスを採択したと発表した。2次公募は現在審査中で、今後も採択された事業から順次発表される。
キャスタリアは、プログラミング教育指導者養成講座「CodeEdu/」の第5期生(2018年度後期受講生)の募集を、2018年10月5日より開始した。対象は高校卒業以上で、東京と大阪で開催する。
埼玉大学STEM教育研究センターは、2018年12月27日から29日に長野・白馬、2019年3月25日から27日に東京・浅草で開催する、2泊3日の「STEM CAMP」の参加者の募集を開始した。対象は小学生から高校生、申込みは先着順。
インプロ・グループはZ会と協力し、保護者などを対象に「大学入試改革迫る!~『受験』の先を見据える能力育成とは!?~」と題したセミナーを2018年10月12日に開催する。チケットの申込みは、Peatixにて受け付けている。参加無料。
アルクとプレイスクエアは2018年10月2日、アルクの英単語学習書籍シリーズ「キクタン」「究極の英単語」17冊分のコンテンツが使い放題のiOS版アプリ「英単語パス(単語レベル診断搭載)」をAppStoreにて提供開始した。
グーグルは学びの秋に向けて、英語を楽しく学べるYouTubeチャンネルを紹介している。YouTubeにおける英会話関連のトレンドと、日本人クリエイター、日本から発信する外国人クリエイターのチャンネル登録数ランキングを発表した。