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教育ICT 高校生ニュース記事一覧(109 ページ目)

スマホを自分の英単語帳に…「ターゲットの友 for 1400」有料機能追加 画像
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スマホを自分の英単語帳に…「ターゲットの友 for 1400」有料機能追加

 旺文社は、英単語アプリ「大学受験の英単語-ターゲットの友 for 1400」のアプリ内課金サービスを3月31日より開始した。有料のアップデート機能を加えることで、スマートフォンを自分だけの英単語帳のように使えるという。

高校生のネット利用時間SNSが6割、学習はわずか…総務省調査 画像
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高校生のネット利用時間SNSが6割、学習はわずか…総務省調査

 高校生のネット利用時間のうち、SNSが58.9%を占め、学習の目的での利用はわずか0.4%であることが、総務省が3月31日に発表した調査結果より明らかになった。

フィルタリング、認知度は減少傾向…内閣府調査 画像
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フィルタリング、認知度は減少傾向…内閣府調査

 フィルタリングの認知度が減少にあることが、内閣府の平成28年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果から明らかになった。青少年が適切にインターネットを利用するため保護者に義務や責務を課す「青少年インターネット環境整備法」の認知度は3割以下であった。

クラーク記念国際高校、Wantedly活用でキャリア教育をスタート 画像
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クラーク記念国際高校、Wantedly活用でキャリア教育をスタート

 ウォンテッドリーとクラーク記念国際高等学校は3月30日、ビジネスSNSを活用するキャリア教育プラグラムの提供を開始した。出張授業や課外授業などの形と異なる、“学生と企業”“学生とフリーランス”の新たな出会いやコラボレーションを創出するという。

学研エル・スタッフィング、AI活用の自立型個別学習塾G-PAPILSを公開 画像
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学研エル・スタッフィング、AI活用の自立型個別学習塾G-PAPILSを公開

 学研ホールディングスのグループ会社である学研エル・スタッフィングは3月29日、小中高生が対象の自立型個別学習塾G-PAPILS(ジー・パピルス)を公開した。学研の教材コンテンツとKnewton社のアダプティブラーニング技術を生かし、個別適応学習を提供する。

NTTCom、設備投資不要・デジタル教材豊富な「まなびポケット」4/1開始 画像
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NTTCom、設備投資不要・デジタル教材豊富な「まなびポケット」4/1開始

 NTTコミュニケーションズ(NTTCom)は、児童生徒や教員、保護者などがさまざまなデジタル教材やコミュニケーション機能をいつでもどこでも利用できるようにするコンテンツ提供プラットフォーム「まなびポケット」を4月1日に提供開始する。

電子辞書が学校向けにアプリ対応…シャープ「Brain+」発表 画像
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電子辞書が学校向けにアプリ対応…シャープ「Brain+」発表

 3月29日、シャープは統合型学習アプリケーション「Brain+(ブレインプラス)」を発表した。Brainは同社の電子辞書だが、Brain+は、この電子辞書機能をほぼそのままタブレット向けのアプリとしたものだ。

【特別対談】Fisdom村上和彰氏×松永義昭氏…MOOCの進化で広がる可能性 画像
活用事例

【特別対談】Fisdom村上和彰氏×松永義昭氏…MOOCの進化で広がる可能性PR

 MOOCの第一人者のひとりである村上和彰氏と、JMOOC公認プラットフォームであるFisdomの立上げに尽力した松永義昭氏に、日本におけるMOOCの現状や課題、可能性について対談していただいた。村上和彰氏はFisdomのエバンジェリストも務める。

【母親座談会】有名中高生のPC活用…マイパソコンを持つ意味とは 画像
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【母親座談会】有名中高生のPC活用…マイパソコンを持つ意味とはPR

 果たして我が子にも自分のパソコンを持たせるべきか、親としては悩ましいところだ。マイパソコンを持つことの有用性はどういったところにあるのか。学力の伸長に繋がるのか。マイパソコンを持つ有名中高生のパソコン活用について、お母さま方に話を聞いた。

「学校におけるICT環境整備の在り方」第4回会議の配付資料を公開 画像
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「学校におけるICT環境整備の在り方」第4回会議の配付資料を公開

 文部科学省は、2月20日に開催された「学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議(第4回)」の配付資料を公開した。同会議は2016年11月2日に第1回が開催。学校におけるICT環境整備の在り方や、地方公共団体におけるICT環境整備計画の策定促進方策を検討している。

ICT機器の活用授業「ネットを活用して調べる」小学校高学年で8割以上 画像
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ICT機器の活用授業「ネットを活用して調べる」小学校高学年で8割以上

 ベネッセホールディングスの社内シンクタンクであるベネッセ教育総合研究所は3月22日、「第6回学習指導基本調査」の結果を公表した。同調査は、1997年に第1回調査がスタート。小学校・中学校・高校における学習指導の実態と教員の意識について、実態と変化を調べる内容だ。

Appleのプログラミングアプリ「Swift Playgrounds」日本語に対応 画像
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Appleのプログラミングアプリ「Swift Playgrounds」日本語に対応

 Appleは3月21日、iPadでプログラミングが学べる「Swift Playgrounds(スウィフト・プレイグランド)」が日本語など5か国語に対応したと発表した。プログラミング言語「Swift」を使ってパズルを解きながらコードが学べる。App Storeより無料で入手可能。

埼玉県立熊谷高等学校の課題探究学習「熊高ゼミ」にMOOC活用、伝統校の先進的な挑戦 画像
高校生

埼玉県立熊谷高等学校の課題探究学習「熊高ゼミ」にMOOC活用、伝統校の先進的な挑戦PR

 埼玉県立の伝統校で男子校である熊谷高校では、総合的な学習の中で1年生に対して「ひとり一研究」という活動「熊高ゼミ」を5年ほど続けており、今年はプレゼンテーションの事前学習にMOOCを活用した。

アオイゼミ、AppleTV向けアプリ配信…家庭テレビでライブ授業に参加 画像
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アオイゼミ、AppleTV向けアプリ配信…家庭テレビでライブ授業に参加

 全国の中学生、高校生30万人以上が利用するライブ学習サービス「アオイゼミ」は3月21日より、AppleTV対応アプリを配信する。家庭内で最大サイズのスクリーンを持つ「テレビ」の学習用途としての活用が期待される。

Z会、2017年度コースのサービス再開…一部は開講中止 画像
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Z会、2017年度コースのサービス再開…一部は開講中止

 Z会は3月20日、障害が発生していた運用システムを2016年度以前の運用体制に戻す形で復旧し、2017年度コースへの新規申込み受付けを再開した。ただし、一部の中学生・高校生コースは2017年度の開講を中止する。

10代のコンテスト優秀賞受賞者が講師「gacco特別講座」テーマは秋田弁、ロボット 画像
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10代のコンテスト優秀賞受賞者が講師「gacco特別講座」テーマは秋田弁、ロボット

 ドコモgaccoが運営する大規模公開オンライン講座「gacco(ガッコ)」は5月23日より、特別講座を開講する。プレゼンコンテストの優秀賞受賞者が講師となり、「秋田弁」と「ロボット」をテーマとした講座を行う。受講登録はWebサイトより受け付けている。

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