教育ICT 中学生ニュース記事一覧(57 ページ目)

ロボコン「MakeX 2020」オンライン予選作品募集 画像
中学生

ロボコン「MakeX 2020」オンライン予選作品募集

 国際的なロボットコンテストであるMakeX 2020 東京大会は2020年6月20日から8月22日まで、SPARK部門におけるオンライン予選の作品を募集する。対象は6歳から13歳までの小中学生。なお、mBotを使った競技STARTERについては9月の開催を中止する。

【夏休み2020】ライフイズテックITキャンプ、オンラインも初開催 画像
中学生

【夏休み2020】ライフイズテックITキャンプ、オンラインも初開催

 プログラミング教育サービスを手掛けるライフイズテックは、2020年7月18日から8月27日にかけて、中学生・高校生向けIT・プログラミングキャンプ「Life is Tech ! Summer Camp 2020」を開催する。2020年は初のオンラインプログラムも実施する。

「eスポーツ超学校」設置…教育現場でのカリキュラム作成目指す 画像
高校生

「eスポーツ超学校」設置…教育現場でのカリキュラム作成目指す

 超教育協会と日本eスポーツ連合(JeSU)は、eスポーツを通じた教育機会を提供することを目的としたコミュニティー連絡組織「eスポーツ超学校」を共同で設置し、活動を開始すると発表した。各種学校によるワーキンググループを形成し、カリキュラム作成などを進める。

JAXA第1回「きぼう」ロボプロ競技会ライブ中継6/6 画像
大学生

JAXA第1回「きぼう」ロボプロ競技会ライブ中継6/6

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2020年6月6日、第1回「きぼう」ロボットプログラミング競技会の国内予選を開催する。なお、今回は新型コロナウィルス感染拡大防止のためリモートイベントとして実施。当日YouTubeのJAXA公式チェンネルにてライブ配信する。

知って得する!新しい学習様式に賢く備える基礎知識 画像
小学生

知って得する!新しい学習様式に賢く備える基礎知識PR

 子どもたちの学びにもICT活用を推進する動きが、未だかつてないスピードと規模で、各地の教育現場で起こっている。ノートや筆記用具と同じように「パソコン」を当たり前のツールとして使うデジタルネイティブキッズの「新しい学習様式」の基礎知識をおさらいしてみよう。

【緊急調査】保護者の5割が毎日PCを利用…育児・家事・仕事の課題を賢く解決「Microsoft 365 Personal」の魅力 画像
小学生

【緊急調査】保護者の5割が毎日PCを利用…育児・家事・仕事の課題を賢く解決「Microsoft 365 Personal」の魅力PR

 リセマムでは保護者を対象に、家庭でのパソコン利用に関するアンケート調査を実施(実施期間:2020年4月20日~5月18日)。育児に、家事に、仕事。忙しい毎日を過ごしている保護者の、家庭でのパソコン利用の実情と課題、その解決策とは?

LINE entry、プログラミング初心者向けコンテンツ公開 画像
小学生

LINE entry、プログラミング初心者向けコンテンツ公開

 LINEは2020年5月28日、LINEみらい財団が提供する無償のプログラミング学習プラットフォーム「LINE entry」において、ゲーム感覚でプログラミングを学べる「ミッション」をリリースしたことを発表した。

小中高生対象、オンラインプログラミング教室6/1開始 画像
小学生

小中高生対象、オンラインプログラミング教室6/1開始

 オンラインプログラミングスクール「TechAcademy(テックアカデミー)」を運営するキラメックスは2020年6月1日より、小中高校生を対象としたプログラミングスクール「TechAcademyジュニア オンライン教室」を開始する。

休校中に望むのは「双方向オンライン授業」実施率1割未満 画像
小学生

休校中に望むのは「双方向オンライン授業」実施率1割未満

 朝日学生新聞社が、おもに小中高生の保護者に行った調査によると、休校中の学習形態としてもっとも望ましいのは「教師との双方向オンライン授業」だが、実現している学校は1割未満であることが明らかとなった。

小中高校のICT活用、文科省が21の取組事例を紹介 画像
文部科学省

小中高校のICT活用、文科省が21の取組事例を紹介

 文部科学省は2020年5月27日、小中高等学校におけるICTを活用した学習の取組事例を公表した。同時双方向型のオンライン指導の実施例や学校再開後を円滑に進めるための取組みなど21の事例を紹介している。

アディッシュ、学校向けネットリテラシー講演をオンラインで提供 画像
小学生

アディッシュ、学校向けネットリテラシー講演をオンラインで提供

 アディッシュは2020年5月26日、小学校・中学校・高校に向けてオンライン講演の提供を開始することを発表した。生徒、教職員、保護者に向けたインターネットリテラシー講座やICT教育プログラムを通じて、生徒が安心して情報社会を送れるよう支援する。

AI英語教材エービーシード、三省堂の教科書に対応 画像
小学生

AI英語教材エービーシード、三省堂の教科書に対応

 三省堂はGlobeeと共同し、Globeeが運営するAI英語教材「abceed(エービーシード)」に三省堂が発行する教科書・教材・辞書を対応させ、2020年5月以降に全国の中学校、高校への導入を開始する。

答えのない問題を親子で「どう解く?」期間限定無料公開…新問も 画像
小学生

答えのない問題を親子で「どう解く?」期間限定無料公開…新問も

 ポプラ社は、2018年に刊行した書籍「答えのない道徳の問題 どう解く?」を2020年5月30日までの期間限定で無料公開。新しい問い「がっこう、どう解く?」も発表し、休校期間を経て学校が再開しようとしているいま、答えのない問題を親子で語り合うきっかけを投げかける。

家庭の休校対策、1位は「オンライン学習」 画像
小学生

家庭の休校対策、1位は「オンライン学習」

 休校中に学校以外の学びの対策を行っている家庭が半数以上にのぼることが2020年5月25日、イー・ラーニング研究所の「休校措置中の学習に関する調査アンケート」からわかった。具体的な対策は「オンライン学習」が、群を抜いて多かった。

J:COM×さいたま市、タブレット端末の貸与など協定締結 画像
小学生

J:COM×さいたま市、タブレット端末の貸与など協定締結

 ジェイコム埼玉・東日本(J:COM)は2020年5月21日、埼玉県さいたま市教育委員会と「ICTを活用した教育環境の実現に関する協定」を締結。教育委員会への端末の貸与、Society 5.0時代を見据えた情報交換が盛り込まれている。

不足した授業の補完、保護者6割以上「夏休みの短縮」希望 画像
小学生

不足した授業の補完、保護者6割以上「夏休みの短縮」希望

 新型コロナウイルス対策による休校措置により不足した授業時間の補完方法として、特別警戒都道府県に住む保護者の67.1%が「夏休みの短縮による授業の実施」を希望していることが、エドベックが行った調査で明らかになった。

  1. 先頭
  2. 10
  3. 20
  4. 30
  5. 40
  6. 52
  7. 53
  8. 54
  9. 55
  10. 56
  11. 57
  12. 58
  13. 59
  14. 60
  15. 61
  16. 62
  17. 70
  18. 80
  19. 最後
Page 57 of 153
page top