光文書院は2019年4月15日まで、漢字・計算ドリル、理科など14種類の2018年版デジタル教材を無料公開している(一部は期間無制限)。デジタル教材プラットフォーム「ひまわりポケット」をインストールして、希望のデジタル教材を無料で試すことができる。
Z会グループのスマホ学習塾「アオイゼミ」は、「マイナビ進学」が主催する「センター試験解答速報2019」にてセンター試験2日目の2019年1月20日午後7時より、2019年度大学入試センター試験の解答速報授業をライブストリーミング配信する。
日販コンピュータテクノロジイ(NCT)は、図書館流通センター(TRC)の協力のもと、NCTのプログラミング教育向けロボット「こくり」を利用した図書館でのプログラミングワークショップの実証実験を開始した。
TOEFLテスト公式教材ショップは2019年1月17日、唯一の公式オンライン模試である「TOEFL iBT Complete Practice Test」の新ボリューム41の販売を開始した。あわせて2月28日まで、「TOEFL iBT Complete Practice Test 新ボリューム販売開始セール」を開催する。
ソースネクストは2019年1月17日、マインクラフトを用いたプログラミング学習のガイド動画「マインクラフトでプログラミング!親子の入門動画」を発売した。ダウンロード版は2,980円(税別)。
イーケイジャパンは、初心者でもロボット工作とプログラミングの基礎を手軽に学べるプログラミングロボットキット「KOROBO Lite」(コロボライト)を2019年2月下旬(予定)に発売する。価格は3,100円(税別)。
ソフトバンクの子会社hugmoは2019年1月16日、児童福祉施設を受託運営するシダックス大新東ヒューマンサービス(SDH)と協業してSDHが受託運営する放課後児童クラブに「hugmo(ハグモー)」の導入を推進することで合意したと発表した。
ライフイズテックは2019年3月17日から4月5日まで、中高生向けIT・プログラミングキャンプ「Life is Tech!Spring Camp 2019」を開催する。会場は全国6都道府県、9大学。申込みはWebサイトにて受け付けている。
オーエスは2019年1月16日、曲面黒板対応のプロジェクター用マグネット式スクリーン「まぐピタ」の新モデル「WSM-073WC-TV1」を発売した。旧モデルの70インチから73インチにサイズアップし、浮き解消機構を改良したことで曲面黒板へのフィット感が向上している。
ゴマブックスは2019年1月31日まで、受験生にお勧めの厳選した電子書籍を特別価格で配信するキャンペーン「受験生応援フェア」を実施している。キャンペーン対象ストアは、Amazon Kindleストア、Apple Books、Google Play。対象書籍は最大85%割引価格で購入できる。
飯塚市とソフトバンクは2019年1月10日、人型ロボット「Pepper」の活用を中心とした教育事業連携に関する協定を締結した。2020年度からのプログラミング必修化に向けた教育環境づくりや、先端技術が活用できる人材育成、ICTの利活用などについて協力して取り組む。
IPAは、「複数の Microsoft 社製品のサポート終了に伴う注意喚起」を2019年1月10日に発表した。
総務省は、IoTシステム開発のスキルアップイベント「Web×IoTメイカーズチャレンジ2018-19 in 東京」の参加者を募集している。原則として、2019年2月9日から10日に行われるハンズオン講習会と、3月2日から3日に行われるハッカソンへの全日程参加が条件。
ドゥクエストは、2019年度センター試験の解説動画速報をWebサイトにて無料配信する。センター試験当日の2019年1月19日午後8時ごろから配信を始め、1月20日午後8時ごろまでに英語・国語・数学すべての問題の配信完了を予定している。
KDDIと国際電気通信基礎技術研究所(ATR)、小金井市立前原小学校は、小学校の授業で次世代移動通信システム「5G」を活用した動画再生とファイルダウンロードを体験する学習を国内で初めて実施した。5Gの活用により、大容量・高精細な映像を活用する授業を実現する。
南米チリに巨大望遠鏡を建設・運用するアルマ望遠鏡プロジェクトは、子ども向けサイト「ALMA Kids(アルマ キッズ)」日本語版を公開した。最新の観測成果などを子ども向けにわかりやすく解説するほか、塗り絵やアートギャラリーなども楽しむことができる。