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アドバコムは2021年4月より、北海道・東京都・横浜市の公立小学校等を通じて無料配布している子供環境情報紙「エコチル」の創刊15周年記念プロジェクトとして、「エコチル」47都道府県デジタル版のオンライン配信、およびYouTubeライブの毎月配信をスタートする。
Kanattaが運営するドローンジョプラスは2019年5月17日と18日、チュプチニカと共催し、英語とプログラミングの両方が学べる小学生向けのドローン体験会を実施した。今後もさまざまな要望にあわせてイベントを実施する予定だという。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2021年4月12日、子供の創意工夫を引き出すロボットトイ「toio」のユーザーやクリエイター、エンジニアと「toio」開発者が直接つながり交流・共有する公式無料オンラインコミュニティー「トイオ・ クラブ」を開設した。
ユーバーは、監修する学習コンテンツ「プログラミングレッスン」を、進研ゼミ小学講座の新講座「プログラミング講座」にて2021年4月1日から配信を開始した。
必修化された小学校での2020年度「プログラミング教育」について、保護者が実施を把握している割合は28.1%にとどまることが、くもん出版が実施した調査結果より明らかになった。「GIGAスクール構想」「Society5.0」の用語の理解度は2割弱であった。
東京都江東区有明のパナソニックセンター東京内に2021年4月3日、「ひらめき」をカタチにするパナソニック クリエイティブミュージアム「AkeruE(アケルエ)」がオープンした。話題のSTEAM教育の最新施設体験レポート。
サンワサプライは2021年4月8日、重量わずか6gと超軽量で、安定した操作感のシリコンゴムのタッチペン「200-PEN037BK」を発売した。鉛筆のように握りやすく、転がりにくい三角軸を採用している。直販サイトでの販売価格は1,280円(税込)。
小中学生向けの科学誌「子供の科学」を出版する誠文堂新光社は2021年4月1日、オンラインでプログラミングを学べるWebサイト「KoKaプログラミングフェス!」を開設した。また、2021年5月4日と5日にはオンラインイベントを開催する。
ICT CONNECT21「GIGAスクール構想推進委員会」は2021年4月14日、小学生、中学生の子供をもつ保護者向けオンラインセミナー「わが子が端末を使い出して気になることは?」を開催する。参加無料。Webサイトで先着順で申込みを受け付ける。
小・中学生用の学校用教材を出版している明治図書出版は、1人1台端末を活用した学習に利用できる漢字練習アプリ「漢字の名人」をリリースする。明治図書出版が発行する学習教材を購入すると、無料で利用できる。
MAZDA Incredible Labは2021年4月5日、Arithmerとの共同開発により、AIリコメンドコンテンツ「Shuffle.」を教育機関等に提供を開始した。子どもの振り返りをAI解析し、好奇心や探究心をくすぐる動画をリコメンドすることで「学びに向かう力」を育むという。
文部科学省は「教育現場におけるオンライン教育の活用」について取りまとめ、2021年4月1日にWebサイトで公表した。不登校児らが自宅などで行うオンライン学習を一定の要件のもと出席扱いとするほか、学習者用デジタル教科書は現行基準を撤廃する。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2021年4月1日、「U-22プログラミング・コンテスト2021」公式Webサイトをオープンし、応募要項を公開した。応募は、7月1日から8月31日まで受け付ける。
相模原市教育委員会は2021年3月25日、「さがみはらGIGAスクールハンドブック」をPDF形式でWebサイトにて公開した。ICTを活用した授業づくりや校務の情報化など、相模原市で進めるGIGAスクール構想についてまとめている。
2021年4月1日、イードが運営する「リセマム」は編集長交代を発表した。10周年を迎え、新たなステップを踏み出す旧編集長・田村麻里子、新編集長・野口雅乃、2人の思いとは。
iTeachers TVは2021年3月31日、開智望小学校の五木田洋平先生による教育ICT実践プレゼンテーション「GIGAスクール構想時代の学びに必要な考え方」を公開した。「対話から生まれるひらめきを重要視する」という論点から、実践例を紹介する。