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新学習指導要領の実施直前となる2019年4月からサービスを開始した小学館集英社プロダクションの「まなびwith」。なぜ、新ブランドにしたのか?そこにはどのような思いがあるのだろうか?新しく変わる教育への思い、教材の特長について聞いた。
ジャストシステムの「スマイルゼミ 小学生コース」が、2018年に続き「イード・アワード2019子ども英語教材 小学生の部」において最優秀賞を獲得した。こだわりや、教材の特徴についてラーニングイノベーション事業部・企画マーケティンググループの寺尾房代氏に取材した。
ジャストシステムの「スマイルゼミ 幼児コース」が「イード・アワード2019子ども英語教材 未就学児の部」で最優秀賞を獲得。こだわりや教材内容について、同社ラーニングイノベーション事業部・企画教材グループの鎌田美代氏にお話を伺った。
アフレルはWRO JAPANと共催で、6歳から10歳向けのロボットコンテスト「WRO Japan 2019 WeDo Challenge」関東大会を2019年9月8日に行われるロボフェス2019内で開催する。エントリー受付は8月9日正午まで。Webサイトのエントリーフォームにて受け付ける。
子どものパソコン・タブレット利用状況、親の不安点などについてのアンケート調査結果を踏まえ、ブルーライト研究の第一人者である眼科医 綾木雅彦先生(慶應義塾大学医学部 眼科学教室 特任准教授)に、家庭でできる子どものアイケアについて聞いた。
ノジマは2019年7月27日、年長児と小学生を対象としたプログラミングワークショップ「プログラミングキャンプ in YOKOHAMA」を横浜みなとみらいで開催する。初心者から経験者まで楽しめる全9種類の講座を実施する。申込みは7月1日より、Webサイトで受け付ける。
日本玩具協会は2019年6月11日、日本おもちゃ大賞2019を発表した。7部門とヒット・セール賞、特別賞をあわせて40商品を選出。2018年にもっとも消費者に支持された玩具に贈られるヒット・セール賞は「WHO are YOU?」(セガトイズ)など3商品が受賞した。
パパスマイルは2019年5月28日、日本初開催となる「BabyTech Award Japan 2019」の大賞と優秀賞を発表した。遊びと学び部門の大賞は「社会体験アプリ『ごっこランド』」、優秀賞はスマイルゼミ幼児コースとハクシノレシピが選ばれている。
Amazonは2019年5月16日、Fireタブレットキッズモデルの新たな機種として、キッズ向けタブレット「Amazon Fire7 キッズモデル」の販売開始を発表した。価格は1万1,980円(税込)。予約はAmazon.co.jpにて受け付けている。
三城(以下「パリミキ」)は2019年5月15日、現代人のライフスタイルに合わせたスマホ用メガネ「スマホイージー」の新たな使い方として、子どもたちの目を守ることを目的とした利用を提案すると発表した。
教育情報サイト「リセマム」は、子ども英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2019「子ども英語教材」を発表した。
長いゴールデンウィーク期間中に、家でじっくりと一緒に「遊びながら学ぶ」時間を作るのも良いのではないだろうか。注目のSTEM教育(=Science (科学) Technology (技術) Engineering (工学) Math (数学))を、楽しみながら学べるおもちゃを紹介する。
お出かけで移動する車の中や、渋滞時などの空いた時間を有効活用できる学習アプリなどの「子ども向け」アプリを紹介する。
ドリームエリアは2019年4月24日、児童見守りサービス「みもり」において、車での連れ去り発見など万が一に備える「乗り物移動通知」、音声を再生したくないエリアが設定できる「学校モード」の2機能を新たに提供開始したと発表した。
アフレルは、第4回EV3&WeDo2.0ロボット動画コンテストを開催し、5歳から中学生を対象に作品を募集する。「未来の家」をテーマに、教育版レゴマインドストームEV3またはレゴWeDo2.0基本セットでロボットを作成し、プログラムして動かしたロボットの動画が審査される。
小田急電鉄は2019年3月11日、子育て応援ブック「こどもとみらい」を発行した。また同日より、コンテンツをさらに充実させた子ども向けWebサイト「おだきゅうキッズ」をリニューアルオープンした。