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甲子園歴史館は、VR(バーチャル・リアリティ)映像第5弾プロ野球「ライトスタンドVR」を12月10日(火)より追加する。
日本ロボット工業会と日刊工業新聞社は2019年12月18日から21日、「2019国際ロボット展」を開催する。最終日の12月21日は、ロボットの操作体験や工作教室などを行う「つくる☆さわれる国際ロボット展」も行われる。入場料は1,000円。中学生以下は無料。
パソコンで手早く文字入力ができる中学生は2~4割にのぼることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2019年12月11日に発表した調査結果より明らかになった。スマホ・ケータイで手早く文字入力ができる中学生は6~8割。小学生でも同じような傾向がみられた。
まもなく小学校で必修化となるプログラミング教育は保護者の関心も高い。セキュリティソフト「ウイルスバスター」で知られるトレンドマイクロが、KOOVでロボット・プログラミングを体験する親子ワークショップを開催。“楽しい”を入口にネットリテラシーを伝えた。
日立製作所と損害保険ジャパン日本興亜は2019年12月6日、さいたま市においてAIを活用し、インフルエンザの流行状況を予測・情報配信するサービスの実証を開始。流行速報のほか、インフルエンザの予防・処置に役立つ関連情報をいち早く把握することが可能となる。
Instagramは2019年12月5日、「安全な使い方を楽しく学ぼう!みんなのInstagramガイド」を公開。Webサイトにてダウンロードできるほか、12月14日と15日には竹下通りのJOL原宿前にて、ガイドの冊子とInstagramロゴを含むステッカー2種を配布する。
ベネッセコーポレーションが展開する通信講座「進研ゼミ」は2019年12月5日より、中高生向け学習サポートアプリ「StudyCast(スタディキャスト)」の無料提供を開始する。進研ゼミ会員以外でも利用可能。
「Twitter」「Instagram」などのSNSの利用率は、中高生では男子よりも女子のほうが高い傾向にあることが、ジェーディーエスが2019年12月4日に発表した調査結果より明らかとなった。
KADOKAWAとブックウォーカーは2019年12月3日、電子書籍総合ストアBOOK☆WALKERにて小説の定額制読み放題サービス「角川文庫・ラノベ読み放題」を開始した。月額760円(税別)でKADOKAWAの配信する電子書籍1万点以上が読める。
ソフトバンクは、学割キャンペーンとして「SoftBank学割」を2019年12月6日より実施する。「ウルトラギガモンスター+(プラス)」および「ミニモンスター」の基本プラン(音声)を6か月間無料で利用できるなど、各料金プランをお得に利用できる。
ユニセフ(国連児童基金)は2019年11月29日、報告書「つながる世界で成長する私たち」を発表した。子どものインターネット利用の行き過ぎた制限は、子どもたちが学習とスキルを身に付ける機会を奪うという。
ミクシィグループは、子どもの冬休みを前に、SNSでトラブルに巻き込まれないためのポイントを公開した。インターネットを通じたコミュニケーションサービスを提供する企業の立場から、より安全でポジティブに利用するためにいくつかのポイントを伝えている。
MONET(モネ)テクノロジーズは11月27日、愛知県のみよし市と次世代モビリティサービスに関する連携協定を締結したと発表した。
アドビシステムズは2019年11月28日、小中高校・大学生を対象とした「ハローキティと一緒にHello!SDGsクリエイティブアイデアコンテスト」の作品の応募受付を開始した。締切りは2020年1月20日。
大阪市で発生した女児誘拐事件を踏まえ、総務省は2019年11月25日、電気通信事業者関連4団体に対し、利用者への注意喚起を要請した。加盟各社において、青少年の安心・安全なインターネット利用に向けた丁寧な周知など、必要な措置を講じるよう求めている。
UQコミュニケーションズとUQモバイル沖縄は2019年11月28日、「UQ学割」の一部プランについて割引期間を6か月から13か月に延長することを発表した。改定した割引期間は、すでに「UQ学割」に契約した者も対象となる。