advertisement
advertisement
NVIDIAおよびマイクロソフトは、『マインクラフト(Minecraft)』がPCでのリアルタイムレイトレーシングに対応し、ゲームのリアルさが劇的に向上すると発表しました。
東京都は、「明治時代の東京の風景」と「東京の未来」を感じられる映像をVR体験できる望遠鏡「Tokyo Future Travel Scope」を、東京都庁南展望室に2019年8月7日より設置している。7歳以上の人が利用可能で、7歳から13歳未満は保護者と一緒に利用する。入室・利用は無料。
総務省は2019年8月9日、青少年の安心・安全なインターネット利用環境整備に関するタスクフォース「青少年のフィルタリング利用促進のための課題および対策」を公表した。ペアレンタルコントロールの必要性、フィルタリングのカスタマイズ機能の周知などをあげている。
10代女子が選ぶ、流行りの若者言葉・略語の1位は、了解を意味する「り」であることが、Simejiトレンドリサーチチームの調査結果より明らかになった。一時期は「りょ」と省略されていたが、さらに短くなっている。
レノボ・ジャパンは2019年8月15日、教育分野における調査結果を発表した。その中で75%の保護者が「子どもたちは学校の宿題を保護者に手伝ってもらわずネットで調べている」と回答したことがわかった。
法政大学とドコモgaccoは2019年10月1日より、ドコモgaccoが運営するオンライン講座サービス「gacco(ガッコ)」にて、SDGs(持続可能な開発目標)を通じて、世界の現状や動向を理解するについて学ぶ、「SDGs入門」講座を開講する。受講無料。
子どもが適切にインターネットを利用できるよう、LINEから情報モラル教育教材「『楽しいコミュニケーション』を考えよう!『ネットトラブル回避』編」が公開された。
ポプラ社は、学習図鑑「ポプラディア大図鑑WONDAシリーズ」の中からもっとも人気の「昆虫」をデジタル化。1,500種類以上の昆虫を「調べる」だけでなく「記録」もできる図鑑として8月1日よりサービスを開始した。月額100円、年額1,000円で利用できる。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年8月6日に開幕した第101回全国高校野球選手権大会の全試合をリアルタイム速報する。
子どもにインターネット接続環境を与えている家庭は82%にのぼることが2019年8月1日、ドリームエリアの調査結果からわかった。高校生の42%はSNSに書込みしているが、このうちアカウントを把握している親は3割にとどまっている。
日経BP社から刊行されている「Girls Who Code 女の子の未来をひらくプログラミング」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年8月15日。
カスペルスキーと静岡大学が共同で開発した「ジュニアスマホ検定」は2019年8月30日午後5時まで、「夏休み2019 プレゼントキャンペーン」を開催している。期間中に登録のうえ、ログインして受検をした者の中から抽選で6名に図書カードが当たる。
Curve Digitalは、Denkiが開発するクラフティングシミュレーション新作『Autonauts』をPC向けに2019年秋にリリースすることを発表し、あわせてアナウンストレイラーを公開しました。
アフターソフトは2019年7月1日、Raspberry Pi 3 Model B+の性能を極限まで高めたパソコン「ベリーボックス」を発売した。プログラミング環境を標準搭載し、電子工作用のパソコンとしても使用可能。購入してすぐに使用できる。小売価格は3万9,800円(税込)。
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2019」の作品募集が2019年7月15日より始まった。区分は「ゲーム部門」と「クリエイティブ部門」の2部門で、過去1年以内に、応募者自らがRubyで作成したオリジナルプログラムを募集する。
任天堂は、Nintendo Switchの「携帯モード」に特化することでその携帯性をさらに向上させた『Nintendo Switch Lite』を9月20日に発売すると発表しました。