デジタル生活 中学生ニュース記事一覧(61 ページ目)

災害時の連絡手段、家族と決めている人は半数 画像
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災害時の連絡手段、家族と決めている人は半数

 NTTドコモ モバイル社会研究所は2018年3月5日、「防災・減災に向けたICT利活用の検討」について調査結果を公表した。同居家族で災害の連絡方法を決めている人は半数にとどまったが、連絡方法を決めている家族は防災意識も高い傾向にあった。

学校検診結果を母子健康手帳アプリで閲覧…ドコモら4社が3自治体へ導入 画像
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学校検診結果を母子健康手帳アプリで閲覧…ドコモら4社が3自治体へ導入

 健康・医療・教育情報評価推進機構(HCEI)と学校健診情報センター(SHR)、ひまわりの会、NTTドコモの4社は2018年3月7日、学校健診レポートを母子健康手帳アプリで閲覧するサービスを開始した。岡山県赤磐市など3自治体でサービス提供する。

ネット関連事件、当事者になると感じたことない子ども・保護者5割超 画像
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ネット関連事件、当事者になると感じたことない子ども・保護者5割超

 未成年者の携帯電話・スマートフォン(スマホ)の最新の利活用状況について、デジタルアーツが実施した調査によると、子どもおよび保護者の過半数が最近のネットに関する事件で自分が当事者になりうると感じたものは「特にない」と回答していることが明らかとなった。

ディズニーのプログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」4/21発売 画像
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ディズニーのプログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」4/21発売

 ディズニーのオンライン型プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」が2018年4月21日に発売される。ライフイズテックのプログラミング学習ノウハウにもとづき、計100時間で「メディアアート」「ゲーム制作」「Webデザイン」の3つのコースを総合的に学習する。

アプリやゲーム、作って投稿…LITALICO×Creatubbles「クリエイティブマッチ」 画像
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アプリやゲーム、作って投稿…LITALICO×Creatubbles「クリエイティブマッチ」

 LITALICO(リタリコ)が運営する、IT×ものづくりの専門塾「LITALICOワンダー」は、18歳以下の子どもが対象のオンライン作品投稿イベント「Creative Match(クリエイティブマッチ)」を開催する。

危険エリアを確認「あんぜんmyマップ」子どもの交通事故防止を 画像
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危険エリアを確認「あんぜんmyマップ」子どもの交通事故防止を

 AIG損害保険は2018年3月5日、子どもの交通安全推進に向け、交通事故多発エリアや事故発生リスクの高い地点を閲覧・投稿するオンライン地図サービス「あんぜんmyマップ」の提供を開始した。パソコンやタブレット、スマートフォンからアクセスし、無料で利用できる。

小中高生・高専生対象「未踏ジュニア」、採択グループに最大50万円 画像
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小中高生・高専生対象「未踏ジュニア」、採択グループに最大50万円

 一般社団法人未踏は2018年6月から10月にかけて、小中高生・高専生を対象に「2018年度未踏ジュニア」を開催する。独創的なアイデアを持つ17歳以下のクリエーターやプログラマーに最大50万円の開発資金をはじめ、開発場所・機材、専門家による指導を支援する。

プログラミングスクール「Life is Tech ! School」2018春期入学者募集 画像
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プログラミングスクール「Life is Tech ! School」2018春期入学者募集

 Life is Tech!(ライフイズテック)は2018年3月1日から、中高生向けIT・開発スクール「Life is Tech ! School」の2018年春学期入学者を募集している。アプリ開発やWebデザインなど、5コースを開講する。

「子どもたちは大人の発想を超えていく」プログラミング教育が今、必要な理由とは?…久木田寛直氏インタビュー 画像
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「子どもたちは大人の発想を超えていく」プログラミング教育が今、必要な理由とは?…久木田寛直氏インタビューPR

 2020年、小学校でのプログラミング必修化に向けてSTEM教育が注目だ。そもそもプログラミングがなぜ必修なのか。期待できる学習効果とは。グローバル社会を担う子どもたちの学びの未来予想図は?プログラミング教育を牽引する久木田寛直氏に話を聞いた。

子どものICT利用、保護者7割は「知識幅の広がり」に期待 画像
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子どものICT利用、保護者7割は「知識幅の広がり」に期待

 関東1都6県に在住する小中学生の保護者の7割以上が子どものICT機器利用によって「知識の幅の広がり」に期待していることが、NTTドコモ モバイル社会研究所の調査結果より明らかになった。

ネットの家庭ルール「決めている」認識は親だけ8割 画像
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ネットの家庭ルール「決めている」認識は親だけ8割

 内閣府は平成30年2月27日、平成29年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果(速報)を公表した。高校生の26.1%は、1日あたり平均5時間以上インターネットを利用。家庭のルールの有無について、保護者と青少年の認識にギャップがあることがわかった。

3月は「自殺対策強化月間」LINEで相談窓口開設 画像
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3月は「自殺対策強化月間」LINEで相談窓口開設

 全国SNSカウンセリング協議会は、厚生労働省の「平成29年度自殺防止対策事業 追加公募分」において採択され、自殺対策SNS相談の受託をしたと発表した。自殺対策強化月間の3月に「LINE」を利用した相談事業「SNSカウンセリング~ココロの健康相談」を実施する。

小中学生8割、スマホルール「決めている」守る理由に親の影 画像
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小中学生8割、スマホルール「決めている」守る理由に親の影

 小中学生の約8割が「スマートフォン利用のルール」を決めており、このうち7割以上が「決められたルールを守っている」と回答したことが、キッズ@niftyの調査より明らかになった。場所・時間・アプリに関するルールが多かったという。

「Qrioただいまキット」一般販売開始…子どもの帰宅をLINEで通知 画像
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「Qrioただいまキット」一般販売開始…子どもの帰宅をLINEで通知

 Qrioは、2018年1月17日から2月13日の期間クラウドファンディングにて予約販売していた、子ども見守りサービス「Qrioただいまキット~こどもの『ただいま』をLINEでお知らせ~」を、2月22日より家電量販店やECサイトにて一般発売すると発表した。価格は12,380円(税別)。

3キャリア+格安2社「学割」徹底比較、狙い目は2・3月 画像
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3キャリア+格安2社「学割」徹底比較、狙い目は2・3月

 ケータイ各社が現在、実施している学割キャンペーン。2018年5月31日の申し込み締め切りに向けて、さらにお得なキャンペーンが実施されています。

子どものスマホ利用とどう向き合う? ドコモがトラブル疑似体験動画を公開 画像
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子どものスマホ利用とどう向き合う? ドコモがトラブル疑似体験動画を公開

 NTTドコモは、ひとりひとりが自分らしさを発揮できる社会の実現を目指す「For ONEs」がコンセプトの取組みとして、「子ども×情報モラル」という社会課題をテーマにした動画コンテンツをリリースする。動画を通して、ネットトラブルの疑似体験ができる。

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