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トレンドマイクロは6月10日、サンリオのハローキティとのコラボレーション製品「ウイルスバスター モバイル meets ハローキティ」を同日よりGoogle Playで提供を開始した。販売価格は1年版が3,065円、2年版が5,637円(ともに税込)。
米アップルは9日、Android端末からiOS端末に移行するための専用アプリ「Move to iOS」を発表した。iOS 9プレビューサイト(英語版)にて、アプリの提供を行うことを明らかにした。
ALSOKとイトーヨーカ堂は5日、モバイル見守りセキュリティ「まもるっく」とランドセルの同時購入プランを、7月1日からイトーヨーカドーの店頭にて販売開始することを発表した。サービスの利用には毎月の基本料金と1回につき6,000円(1時間)の駆けつけ出動料金が必要。
福井県教育委員会は、子どもがインターネットを利用するための基本指針となる「ふくいスマートルール」を策定した。LINEやSNS、メールによる依存症、生活習慣の乱れ、いじめなどを未然に防ぐため、「夜9時以降は行わない」「1日1時間まで」などの統一基準を定めている。
Googleは6月7日、インターネットの安心・安全を推進する「ウェブレンジャーアンバサダー(大使)」に4チームの高校生を任命した。ウェブレンジャー大使の取組みは、Googleが全世界に発信する。
文部科学省は6月5日、小学校低学年向けリーフレット「くいずでまなぼう!たいせつないのちとあんぜん」を作成し、ホームページ上に公開した。防犯・交通安全・防災におけるルールや約束事について、クイズ形式でわかりやすく解説している。
New Education Expo 2015のセミナーにおいて、5人の登壇者による子どもたちへの情報モラル教育の事例紹介と今後のあり方が示された。ネット利用は禁止・規制するよりも、トラブルを未然に防ぐ教育が重要だという。
Googleは、2009年から2014年まで6年連続開催してきたGoogleロゴのデザインコンテスト「Doodle 4 Google(ドゥードゥル フォー グーグル)」について、2015年度は開催を見合わせることを発表した。
タカラトミーは、NTTドコモと共同開発したクラウド型おはなしロボット「OHaNAS(オハナス)」を10月1日から全国で発売すると発表した。スマートフォン経由で会話サーバーに接続することで、自然な会話を楽しめる。
文部科学省は6月3日、教育委員会や学校の情報モラルに関する取組みをまとめた「情報モラル実践事例集」を教育の情報化サイトに掲載した。「教育委員会主体型」「学校・生徒主体型」「地域主体型」の計32の事例を紹介している。
プロモ・ラボは「高校生のための情報サイト スクスマ」を公開した。高校生の毎日に役立つ情報が満載で、芸能、進学、クーポン、映画情報や、編集部がピックアップしたスマートフォンアプリの情報を発信していく。
ASUSは1日(現地時間)、「COMPUTEX TAIPEI 2015」に合わせた新製品発表会で、新型Androidタブレット「ZenPad」シリーズを発表した。発売日、発売地域、価格などは未定。
KDDIは1日、2015年夏モデルで発表したAndroidスマートフォン「AQUOS SERIE SHV32」(シャープ製)を5日に発売すると発表した。auオンラインショップでの一括購入価格は82,080円(税込)。
全国商工会連合会は1日、同会の公式サイト「ニッポンセレクト.com」内に、全国各地の自治体が指定する「ふるさと名物商品」を3割引きで販売するスペシャルサイトを開設した。魅力ある隠れた地域産品等の普及を後押しする地方創生事業の一環だ。
マイクロソフトは1日、「Windows 10」発売日が7月29日に決定したことを発表した。あわせて無料アップグレードの予約を開始。Windowsの通知領域に、予約のためのアイコンが表示されるようになった。
マイナビは6月1日、高校生向けに学問と仕事の理解に役立つ記事を配信するニュース・情報サイト「マイナビ進学 U17」をオープンした。無料メンバー登録をすると、適学・適職診断が受けられる。