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ONPA JAPANは28日、若者の政治参加率の向上を目的としたウェブプラットフォーム『良くしましょう』のサービスを開始した。10代・20代のプロモーションを専門にしているONPA JAPANのノウハウを活かして、若年層の政治参加率の底上げを促進する。
ソニー・グローバルエデュケーションは5月1日、世界中の学校や団体、個人が利用できる教育サービス事業を開始した。グローバル仕様の教育サービスを提供することで、新たな教育インフラの創造を目指す。
グーグルは29日、ネパール大地震の衛星写真を公開した。27日以降に撮影された画像とのこと。ネパール大地震は25日に発生したが、同社では翌26日から安否確認ツール「パーソンファインダー」を提供している。
4月18日より全国公開中の「映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~」が、作品の舞台メキシコでプレミア上映会を開催した。会場の日本メキシコ学院は、日本とメキシコ双方の文部科学省に認定されている世界的にも珍しい学校だ。
Amazon.co.jp(アマゾン)は28日、著者がもっとも適切と思う長さで書籍を出版できるサービス「Kindle Singles」を開始した。米ニューヨーク・タイムズ紙では「電子書籍リーダーを買うべき最大の理由」と評価されたサービスだという。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは4月30日、未成年者の高額決済防止啓発サイト「STOP!子どもによるゲームの高額決済」を開設した。「ガラスの仮面」の登場人物が、未成年者によるゲームの高額決済で起きている問題と解決策を伝える。
フュージョン・コミュニケーションズは23日、同社のMVNOサービス「楽天モバイル」からAndroidスマートフォン「Xperia J1 Compact」を6月1日から発売すると発表した。23日から予約を開始している。
シャープは、80V型タッチディスプレイ「BIG PAD」<PN-L803C>を8月上旬より発売する。同社が独自に開発した高感度・高精度の静電容量方式タッチパネル採用により、快適な操作感と書き心地を実現している。
保護者の4人に3人は、子どもにタブレットなどの電子機器を使わせていることが、「かしこい塾の使い方」によるアンケートから明らかになった。おもな使い方では、「動画閲覧」や「辞書代わり」が上位となっている。
Acerは24日(現地時間)、OSにAndroid 5.0を搭載した8インチタブレット「Iconia One 8」を発表した。4月末からグローバルで発売され、価格は価格149ドル(約18,000円)。
ゴールデンウィーク中の旅行や行楽などの写真をブログやSNSに投稿する機会が増えることから、情報処理推進機構(IPA)は4月27日、注意点と対策方法を公表した。投稿した写真が原因でトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあるので気をつけたい。
NECディスプレイソリューションズは、フルHD対応の超短焦点プロジェクター「NP-U321 HJD」を5月21日より発売する。約31センチの距離で最大100型スクリーンに投写でき、オプションの電子黒板キットを利用すれば、投写画面への書き込みが可能となる。
中国に本社を構える家電メーカーのHaier(ハイアール)は、マルタで開催されている「IFA 2015 Global Press Conference」(IFA2015 GPC)で子ども向けの腕時計型ウェアラブル端末を紹介した。
ポケモンに関するクイズを解きながら、英語を学べるiPhone用アプリ「ポケモンで学ぶリアル英語 XY対訳スコープ」が配信開始された。英文の図鑑テキストや、セリフを使ったクイズで、英語を学ぶことができるという。価格は無料だが、追加購入で問題を増やすこともできる。
教育ICTを通じて新しい学びを提案する教育者チーム「iTeachers」は、教育ICT情報チャンネル「iTeachers TV」を開設し、4月29日より週1回、YouTubeチャンネルにて動画番組を配信する。教育ICTの実践事例とノウハウを届けるという。
マイクロソフトは4月20日、インターネットを利用したビデオ通話交流授業「Mystery Skype」活用支援プログラムを公開した。2か国の教室間をSkypeで繋ぎ、海外の同年代の子どもたちと交流学習ができる。参加費は無料。