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コンピュータエンターテインメント協会は、日本ゲーム大賞2020「U18部門」の応募締切を当初の2020年3月31日から、4月30日午後8時に延長すると発表した。新型コロナウイルス感染症の影響により、応募希望者らの学校活動が制限される状況にあることが理由だという。
株式会社ドワンゴが、2020年4月18日・19日に千葉・幕張メッセにて予定されていた「ニコニコ超会議2020」「闘会議2020」の開催中止を発表。あわせて、計8日間にわたってネット上で展開する「ニコニコネット超会議2020」の開催を決定した。
ケイアイスター不動産は2018年より、「子どもの頭が良くなるKEIAIの家(仮称)」の開発プロジェクトを推進している。IoTを活用した学習支援機能を住宅に備え付け、住宅をより家庭学習に適した空間とすることで、子どもが自主的に家庭学習に取り組める環境づくりを目指す。
スマートフォンを利用している小中学生の32.5%がトラブルを経験していることが2020年3月10日、トレンドマイクロの調査結果からわかった。子どもが安全に利用するためのセキュリティ対策では、危険を回避するためのソフトやサービスの利用の実施率が低調だった。
コクヨは2020年3月10日、小学生低学年から中学年向けに、いつもの鉛筆に取り付け、勉強への取組みを分析することで、日々の努力を“見える化”するIoT文具「しゅくだいやる気ペン」のiOS・Android両対応モデルを発売した。
セイバンなどランドセル製造販売6社は2020年3月9日、ネットプリントサービスのしまうまプリントシステムと共同で、しまうまプリントフォトブックをプレゼントするSNS投稿キャンペーンを開始した。対象は、2020年3月に小学校を卒業する子どもとその保護者。
LINEは2020年3月9日、小説プラットフォーム「LINEノベル」において、“スマホ読書“に適した、約2~3分で読める2万文字以内のショートストーリーを募集する「第2回ショートストーリーコンテスト」の作品募集受付を開始した。
Amazon Prime Videoでは、「しまじろう」「ポケットモンスター」「妖怪ウォッチ」シリーズなどキッズ向けコンテンツの一部を無料配信することを発表した。
2020年3月21日・22日に墨田区の情報経営イノベーション専門職大学(iU)での開催を予定していた「CANVASワークショップコレクション」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、延期とオンライン開催を決定した。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のための休校を受け、電子書籍・雑誌の無料サービスが増えている。この記事では、おもに小学生・中学生が楽しめるサービスを紹介する。今後、随時追加更新していく。
「ドラえもん」とおしゃべりしつつプログラミングが楽しめるコミュニケーションロボット「キミだけのともだち ドラえもん with U」が、タカラトミーのロボット玩具「オムニボット」シリーズに新登場した。
高スコアを記録する人間はこのジャンルに於いてコンピューターの計算速度を上回っている、との研究結果もあるそうです。
「遊びと学び」をコンセプトにしたコンテンツの配信事業開始に向けて準備を進めているラフ&ピースマザーは、休校などにより在宅の機会が増える子どもたちに向けて、準備中の映像コンテンツの一部を無料で先行公開することを決定した。
ぴったん たんた もじぴったん♪
ソフトバンクは2020年3月12日、子どもの見守りや大切な物の位置情報をスマホで簡単に確認できる「どこかなGPS」を発売する。希望小売価格は、本体と2年間の通信料金をあわせて1万2,000円(税別)。ソフトバンク以外の顧客でも使用できる。
日本エイサーは2020年3月25日、耐衝撃・防滴設計で子どもも安心して使用できるChrome OS搭載ノートパソコンAcer Chromebook 512「C851T-H14N」を販売開始する。想定売価はオープン。