大阪の子どもを守るネット対策事業実行委員会は2019年12月1日、大阪市立こども文化センターホールにて「OSAKAスマホサミット2019」を開催する。参加無料。申込締切は11月29日午前10時。
教育ロボットの開発を手掛ける米Sphreo(スフィロ)によるプログラミング教材「Sphero RVR(アールブイアール)」が、2019年11月22日より日本での販売を開始する。自由な発想で動作をカスタマイズでき、屋外での使用も可能。一部ショップでは予約受付を開始している。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが展開している子ども向けロボットトイ『toio(トイオ)』(以下、本作)。“つくって、あそんで、ひらめいて。”をコンセプトに、様々なあそびを提供している本作の新タイトル発表会が、先日2019年11月12日(火)に実施。
ポプラ社は、児童書「かいけつゾロリ」シリーズを原作としたテレビアニメ新シリーズ「もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ」の放送決定を発表した。2020年4月よりNHK Eテレで放送を開始する。テレビアニメとしての放送は13年ぶりとなる。
ボーネルンドは、遊びながら論理的思考や問題解決力を育む「コーディングロボット クリス」を2019年11月20日より販売する。対象年齢は5歳ごろから、価格は1万5,000円(税別)。
誠文堂新光社は、小中学生向けのプログラミング入門書「ジブン専用パソコン Raspberry Piでプログラミング」を2019年11月20日(水)に刊行する。価格は1,900円(税別)。
UQコミュニケーションズとUQモバイル沖縄は2019年11月15日より、18歳以下とその家族の月額基本料金から6か月間最大1,000円を割り引く「UQ学割」の提供を開始する。受付期間は11月15日から2020年5月31日まで。
レノボ・ジャパンは2019年11月15日、キッズモードを搭載し、ファミリー用途にも適した「Lenovo Tab M8」を発売する。価格は2万800円(税別)。また、29日には、コストパフォーマンスを追求した「Lenovo Tab M7」を発売する。
ドリームエリアのアンケート調査では、8割の保護者が自分の子どもがお金を稼ぐことに賛成であることが明らかになった。子どもが「今すぐYouTuberになりたい」と希望することに肯定する意見は3人に1人。インターネットを活用した起業に関しては、約6割の保護者が賛成した。
ソニーは2019年11月11日、自律型エンタテインメントロボット「aibo(アイボ)」のソフトウェアAPI(アプリケーションプログラミングインターフェース)を一般公開した。プログラミング初心者向けのツール「aiboビジュアルプログラミング」もあわせて公開する。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第5回となる「ReseMom Editors' Choice 2019」では、10のサービスを選出させていただきました。
横浜人形の家は2019年12月8日、館内あかいくつ劇場にて人形劇団ひとみ座による人形劇を上演する。「ひょっこりひょうたん島」などで知られる劇人形美術家の片岡昌氏の手による人形たちが、日本の民話の世界をみずみずしく表現する。事前予約受付中。
人工知能エンジンおよび人工知能ソーシャルロボットを開発するAKAは、英語学習AIロボット「Musio(ミュージオ)」ユーザーに向けて新しい子ども向けコンテンツやMusioとの生活をより楽しくするグッズとサービスを2019年11月から12月にかけて順次発売・提供すると発表した。
ジェイコムウエストは2019年11月3日と10日、「第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会 大阪府予選ダイジェスト」をJ:COMのコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル(地デジ11ch)」で放送する。地域情報アプリ「ど・ろーかる」でもLIVE配信する。
KDDI、沖縄セルラーは2019年11月1日より、25歳以下を対象に利用料金を6か月間、最大1,400円割り引く「auの学割」の提供を開始する。「auフラットプラン20N」は月額2,980円から、「auデータMAXプラン Netflixパック」は月額3,480円(いずれも税別)から利用できる。
子どものいじめ・自殺防止活動の推進を目的としたプロジェクト「stand by you」は2019年10月30日、プロジェクト第2弾となるいじめ相談応援動画とアスリートから子どもたちへのメッセージレターを公開した。「stand by you」のWebサイトで見ることができる。