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セレクトショップ運営のナノ・ユニバースは、見守りサービス「biblle(ビブル)」を展開するジョージ・アンド・ショーンと連携し、見守りタグ「biblle tag」を2017年1月よりnano・universeの各店舗で販売することを発表した。
東京・六本木のラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」では、2月3日(金)の節分に向けて、節分に食べると縁起が良いとされている「太巻き(巻き寿司)」を、豪華食材を使った豪快なものやヘルシーなものまで、さまざまなスタイルで用意する。
不使用でも携帯電話がそばにあるときは、本来向けるべき場所への注意が阻害されることが、北海道大学が1月4日に公表した研究成果からわかった。また、普段は携帯電話を使わない人ほど、この影響が強い傾向にあった。
総務省統計局は、平成29年1月1日現在の新成人の人口と酉(とり)年生まれの人口を発表した。新成人の人口は123万人で、2年ぶりの増加。酉年生まれの人は、十二支の中でもっとも少ない943万人となった。
ゼネテックは26日、災害対策用位置情報自動通知サービス「ココダヨ」のiOS版を提供開始した。
ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎について、国立感染症研究所は12月27日、第50週(12月12日~18日)の流行状況を公表した。定点あたりの患者報告数は20.89人と、警報レベルを突破。都道府県別でも21都府県で警報基準値を超えるなど、10年ぶりの大流行となっている。
2017年1月18日、東京と大阪の間に新たな完全個室型夜行バスが走り出す。関東バスと両備ホールディングスの共同運行による「DREAM SLEEPER東京大阪号」だ。「業界初の全室扉付き完全個室型、一便11名限定」の夜行高速乗合バスで、両社がそれぞれ1台保有する。
ウェザーニューズは12月26日、2017年元旦の初日の出見解がスマートフォンに届く通知サービスの登録を開始した。事前に登録しておくと、初日の出を見られるかどうかが大晦日にプッシュ通知で届くとともに、さまざまな「初日の出情報」や「初詣情報」を見ることができる。
厚生労働省と国立感染症研究所は12月26日、第50週(12月12日~18日)のインフルエンザの流行状況を公表した。定点あたりの患者報告数は、前週より1.71人多い5.02人。43都道府県で前週より患者報告数が増えている。
人口10万人あたりの図書館数は、1位「高知県」、2位「富山県」、3位「島根県」であることがNTTタウンページの調査により明らかになった。3年連続の1位となった高知県には、2018年に図書館を含めた複合施設「オーテピア」が開館予定だ。
厚生労働省は12月22日、平成28年(2016年)人口動態統計の年間推計を公表した。出生数は98万1,000人で初めて100万人を下回った。また、死亡数は129万6,000人、人口減少数は31万5,000人といずれも過去最多となった。
キッコーマンは、健康管理が続けられるスマホアプリ「レコ☆サポ」のリリースに際し、「健康管理に関する調査」を実施した。調査対象は、健康や食事に気を使っている20~50代の男女320人。
2016年の天体ショーを締めくくる「こぐま座流星群」が12月22日夜、活動のピークを迎える。22日の天気は全国的に雨が多いなど、条件はよくないが、クリスマス目前の夜空に輝く流星の出現に期待がふくらむ。
天草市、東京大学、ANAホールディングス傘下のANA総合研究所は、ドローンを活用した社会基盤構築に向け、協定を締結した。ヘリコプターと複数のドローンが衝突するのを回避するための情報共有飛行実験は、日本初の試みとなる。
2016年のGOOD DESIGN AWARD(グッドデザイン賞)を受賞した梱包容器「オリニギリ」が話題だ。日本の遊びである「おりがみ」と、日本食のひとつ「おにぎり」を組み合わせたデザインが印象的なこの作品。一体、どのようにして使うのか。
文部科学省は12月19日、基準の成績を条件に、平成29年度から返済不要の給付型奨学金を一部先行実施することを発表。日本大学では、奨学生だった学生へ延滞者にならないよう、Webサイトで注意喚起している。