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気象庁予報部が9月13日午前9時50分に発表した台風情報によると、強い台風第18号は宮古島の東南東約110キロを1時間におよそ15キロの速さで北西へ進んでいる。西日本では16日からの3連休に大荒れの天気となる恐れがあり、今後の最新情報に注意が必要だ。
平成29年(2017年)司法試験の合格者数と合格率を法科大学院別にみると、1位はいずれも「予備試験合格者」であることが、法務省の発表より明らかになった。予備試験合格者の合格率は72.5%。一方、合格者を出せなかった法科大学院は5校あった。
急な病気やケガをしたときに救急車を呼んだ方がいいか専門家に相談できる窓口の認知度は、救急安心センター「ダイヤル#7119」が13.0%、小児救急でんわ相談「ダイヤル#8000」が11.6%だったことが、内閣府の調査結果より明らかになった。
ジャパンタクシー、ottaおよび東京電力HDの3社は、東電HDが提供するIoT見守りサービス「tepcotta(テプコッタ)」の「動く基地局」としてタクシーを活用するシステムを開発し、東京都渋谷区を中心に本格運用を開始した。
日本PTA全国協議会は9月5日、保護者向け「今すぐ!家庭でできる いじめ対策ハンドブック」の最新版を発行した。イラストを交えてわかりやすく、すぐに家庭で実践できることなどを紹介。1冊108円(税込・送料別途必要)で購入できる。
ウェザーニューズは9月5日、秋の紅葉シーズンに向けて、全国の紅葉見頃予想を発表した。北海道は平年より遅く、東北から九州は平年並みの時期に見頃を迎え、日光いろは坂は10月20日ごろより見頃になると予想される。
文部科学省は、各地方公共団体が活用方法や利用者を募集している未活用の廃校施設などの情報を集約し、「活用用途募集廃校施設等一覧」として9月4日にWebサイト上で公開した。全国46道府県の233校について、施設情報や貸与・譲渡条件などを一覧にしてまとめている。
日本郵便は9月4日、平成29年(2017年)くじ付き夏のおたより郵便はがき「かもめ~る」の当せん番号抽選を実施し、当せん番号を発表した。当せん番号は、日本郵便のWebサイトで確認できる。
国土交通省は9月1日、開業1年後の「バスタ新宿」の利用状況を公開。累計利用者は1,000万人を突破し、1日の平均利用者数は2.8万人だった。トイレやベンチの増設など、待合環境の改善を進め、今後さらに利便性を向上させる目的。
文部科学省は、平成30年度の税制改正を財務省に要望した。より幅広い人々から支えられる学校づくりを目的に、私立学校などへ寄附する際の寄附金控除の手続きを年末調整の対象とするよう求めた。
三省堂は「今年の新語2017」の募集を9月1日より開始した。ベスト10に選ばれた言葉は、実際の国語辞典の編者が「国語辞典風味」の語釈を付けて、12月の選考発表会で発表される。応募はWebサイトまたはTwitterにて、11月15日まで受け付けている。
日本郵便は8月31日、2018年用年賀はがきの予約受付・販売について発表した。11月1日の販売開始に先立ち、9月1日から特設サイト「郵便年賀.jp」でインターネット通販の予約・販売受付を行うほか、各種商品やサービスなどさまざまなコンテンツも紹介している。
9月1日は「防災の日」。防災週間にあわせ、よく用いられるのは「備えあれば憂いなし」のことわざだ。さて、英語では何というか。
気象庁によると8月31日現在、台風15号が接近してきており、週末の9月2日から3日にかけて日本の東に接近すると予報している。9月1日の「防災の日」とその日を含む1週間は「防災週間」と定められているが、9月は8月と並び、台風が日本列島に接近・上陸しやすい時期でもある。
首都大学東京は8月30日、2020年度学年暦における特別措置を発表。オリンピック開催期間中は原則として授業・試験を行わないことで、学生が大会観戦やボランティア活動に参加しやすい環境を整える。
シェアハウスプロデュース会社の絆人は、世界各国の在日外国人や留学生、将来グローバルに活躍したい日本の学生やビジネスマンを繋ぐ、大型国際シェアハウス「絆家シェアハウス-Global HUB-」を、10月に千葉県幕張本郷にオープンする。