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東京都教育委員会は3月8日、東京都足立区において2月3日に回収された死亡野鳥より病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたことから、都立学校などへの対応を公表した。学校で飼育する動物への適切な衛生管理などを求めている。
JR東日本グループは、子育て支援を通じた沿線活性化事業「HAPPY CHILD PROJECT」の一環として取り組んできた駅型保育園などの開設が、4月1日に100個所を達成すると発表。これを記念して「HAPPY CHILD TRAIN」運行をはじめとしたさまざまな謝恩イベントを開催する。
カドカワは、5歳~14歳のエンターテイメントの消費傾向をまとめた「こどもマーケティング白書2017」を3月6日に発売した。同書は、未就学児から中学生までのエンターテイメントに関連するさまざまなプロファイルデータを収録。価格は3万7,000円(税別)。
外務省は2月28日、3月を「海外安全強化月間」にするとともに、「春の海外安全強化月間キャンペーン」を実施することを発表した。各大学に向け、安全な渡航のための注意喚起、安全管理の徹底を改めて依頼するという。
三菱鉛筆は3月22日、長時間書き続けても文字の濃さも太さもずっと同じように書き続けられる新しいシャープペン「ADVANCE(アドバンス)」を発売する。価格は1本550円(税別)。スタイリッシュなボディデザインで、カラーは6色。
ユースエンジニアリングは自然災害の脅威が確認できる防災アプリ「ここ大丈夫? - 自然災害対策アプリ」をApp StoreとGoogle Playで21日より、リリースした。
「名字由来net」を運営するリクスタは2月23日、「東海道新幹線の駅名にまつわる名字ベスト17」を発表した。ランキングの1位は「東京」だった。京都は4位、大阪は6位。
トーンモバイルは、ユーザーに寄り添った新しい機能やサービスを開発する「Co-Development Project」を開始すると発表した。第1弾は、光文社が発行する女性誌「VERY」と共同で「ママが子どもに持たせたい」スマートフォンサービスを開発する。
玉川大学や多摩美術大学、関東学院大学、横浜美術大学は2月~3月、横浜赤レンガ倉庫1号館で卒業制作展を開催する。アートやメディア、デザイン、建築系の全21大学の学生作品をリレー形式で展示する。入場無料。
ウェザーニューズは2月17日、横浜国立大学大学院と共同で未就学児童を対象としたお天気サイト「SORAKIDSα」を開発したと発表した。現在地の天気や防災上危険が高い状況をイラストやアニメーションで表現し、文字が読めない幼児でも視覚的に天気を理解できるという。
総務省は2月17日、家計調査報告として平成28年平均速報を公表した。2016年の2人以上の世帯の消費支出は、1世帯あたり1か月平均28万2,188円と3年連続で実質減少。教育の月平均額は1万1,310円で、実質1.3%増加となった。
ぺんてるは2月16日、ノック1回で芯が出続ける「自動芯出し機構」を搭載したシャープペンシル「オレンズネロ」を発売した。0.2・0.3の極細芯だが、パイプで芯を守りながら書くので芯が折れないという。価格は1本3,000円(税別)。
近畿大学と吉本興業、オムロン、西日本電信電話(NTT西日本)は、「笑い」の医学的検証を行い、「笑い」の測定方法と、「笑い」の習慣が身体や心理的健康に与える効果を解明するため、共同研究を開始したと発表した。
平成28年度(2016年度)第3回実用英語技能検定の2次試験が実施される2月19日は、浜松シティマラソンや京都マラソンなどの開催日にあたる。日本英語検定協会はWebサイトにて、受験生に交通機関の遅れなどに注意するよう呼びかけている。
埼玉県消費生活支援センターは、除菌に関する消費者意識アンケートおよび除菌ウエットティッシュの効果検証テストを実施した。多くの消費者が、細菌とカビの区別なく、除菌によって大部分の菌が取り除かれると考えていることが明らかとなった。
ピジョンは2月9日、ベビーカーの「シングルタイヤ」と「ダブルタイヤ」使用時にユーザーの脳波に及ぼす影響を比較した実証実験結果を公表した。その結果、シングルタイヤはダブルタイヤより操作ストレスが低いことが判明。検証は慶應義塾大学理工学部と共同で行われた。