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WHOは2019年2月12日、3月3日の国際耳の日(International Ear Care Day)に際して、ITU(国際電気通信連合)とともに、聴覚障害予防にあたってスマートフォンなどを含む機器の製造と使用に関する新しい国際規格を発表した。
厚生労働省は、2019年第6週(2019年2月4日~2月10日)のインフルエンザの発生状況を発表した。定点あたり報告数は26.28となり、前週の43.24から減少。依然として全国的に警報レベルにあるものの、全都道府県で2週連続減少となった。
家族がそろって食事をする回数が多い中学生ほど、働く親を「楽しそう」とポジティブに捉える傾向にあることが、アイデムが発表した調査結果より明らかになった。働くことのあり方が大きく変化していくこれからの時代、「働く」を伝える親の役割は重要だという。
日産自動車は、災害時など「もしもの時」に役に立つ車中泊を体験するプログラム「#日産でやってみよう車中泊」を、2019年3月2~3日の1泊2日で日産グローバル本社ギャラリーにて開催する。
東日本旅客鉄道(JR東日本)とセントラル警備保障(CSP)が展開する子ども見守りサービス「まもレール」に、東京都交通局と東京地下鉄(東京メトロ)が参画し、サービス対象駅が合計495駅に拡大される。サービス開始は2020年春を予定。
厚生労働省は、2019年1月28日から2月3日までのインフルエンザの発生状況を発表した。定点あたり報告数は43.24となり、前週の57.09より減少。全都道府県で前週の報告数より減少したものの、依然として警報レベルが続いている。
一正蒲鉾は、スポーツの前後に手軽にたんぱく質が補給ができる「スポちく(BCAA入り)」と「スポちく(ビタミンB1入り)」を2019年3月4日より発売する。ジムや部活動の前後のエネルギー補給時にワンハンドで食べられる。
高校生のときから体重が変わらないという人気管理栄養士による「子どもがダイエットに一生悩まなくなる食事法」が2019年1月11日に出版された。この書籍を抽選でリセマム読者3名さまにプレゼントする。応募締切りは2月19日。
P&Gジャパンは、衣料用洗剤ブランド「アリエール」より、「アリエールジェル プラチナスポーツ」と「アリエールジェルボール3D プラチナスポーツ」を2019年2月より発売する。
「親と決めたスマホルールを破った経験がある」中学生は63%にのぼることが、NTTドコモが発表した調査結果より明らかになった。初めてルールを破ったタイミングは、スマホデビューから「半年未満」が79%。親に内緒で課金をしたことがある中学生は約5人に1人だった。
ファミリーマートは、地域交流および未来を担う子どもたちを応援する取組みの一環として、2019年3月より「ファミマこども食堂」を全国で展開する。ファミリーマートの店舗スペースを活用し、近隣の子どもや保護者を対象に食事を楽しむ取組みと職業体験を行う。
厚生労働省は2019年2月1日、第4週(2019年1月21日~1月27日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数は57.09人で、全国的に流行が拡大している。都道府県別では、埼玉県が84.09人ともっとも多く、31都道府県で前週より増加した。
東京都教育委員会は2019年1月31日、2018年度東京都児童・生徒体力・運動能力、生活・運動習慣等調査結果を発表した。運動習慣の状況では、5段階の総合評価が低い児童・生徒ほど、1日の平均運動・スポーツ時間が少ない傾向にあることが明らかとなった。
東京都内のJ:COMグループ10社20局は、第10回中学生「東京駅伝」大会を2019年2月3日にJ:COMチャンネルと地域情報アプリ ど・ろーかるにて生中継する。
阪急バス、神姫バス、とさでん交通、伊予鉄バス、北鉄金沢バスの5社は、春休み期間に学生たちが「阪神~高知・松山・金沢間」の高速バスをより気軽に利用できるよう、学割運賃よりさらにお得な運賃で利用できる「春休み!学割GOGOキャンペーン」を実施する。
東武鉄道は、東武東上線で運行している座席定員制列車「TJライナー」を、2019年3月16日の池袋17時発「TJライナー1号」から座席指定制に改めると発表した。