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警察庁は、全国交通安全運動の一環として、子どもの交通事故について発表した。特に小学1・2年生は歩行中の事故が多く、平成24年~28年の歩行中死傷者数の年齢別平均をみても、7歳は1,564.6人と全年齢のうち最多であることがわかった。
東京都と日本テニス事業協会、東京港埠頭が主催する「有明の森スポーツフェスタ2016」が、4月29日の昭和の日に開催される。プロ選手によるテニス教室や、元オリンピック選手による走り方教室などを実施。入場・参加無料で一部プログラムは事前申込制。
水泳用品メーカーのフットマークは、小中学生向けのスクール水着「おしゃカワシリーズ第2弾」をイトーヨーカ堂で3月下旬より販売開始する。機能性・デザイン性を重視しながら、学校とレジャーで兼用できる新商品。価格は1,609円~2,905円(税込)。
新学期を前にバス会社では、小中高生や大学生の通学にお得な定期券を企画・発売している。通用期間中は、バス全線乗り放題となり、通塾での利用、幼稚園や保育園への通園、予備校への通学、学期単位での購入などができる場合もある。
西日本電信電話(NTT西日本)は3月17日、大阪府警察の協力のもと、VR(バーチャルリアリティー)技術を活用した「VR自転車交通安全教室」のトライアルを実施すると発表した。臨場感のある近未来型の交通安全教育を体験できる。
コラム「発達障害」は、未就学期における子育てや育ちの環境について特徴や具体的な関わり方について紹介する。第3回では、発達障害を抱えた子ども側の視点から、お母さんやお父さん、周囲にいる大人が取るべき対処法を紐解く。
トヨタ自動車は、春の全国交通安全運動(4月6~15日)に呼応し、全国の車両販売店と共同で、4月1日から30日まで、春の「トヨタ交通安全キャンペーン」を実施する。
もうすぐ4月ですね。学年が変わったり、年度が変わったり新生活がスタートする人も多いはず。このタイミングでぜひ文房具も新しくして、気分も新たにしてみませんか?
トヨタ自動車の労使は3月15日、本来は2021年1月に完了予定だった家族手当の見直し措置の大部分を、今年の4月に前倒し実施することで合意した。子どもへの手当は、何人いても1人当たり一律月額2万円が支給されるようになる。
新生活、新入学の時期に向け、総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)は3月31日から4月2日まで、春のタイムセール祭りを実施する。Amazon選りすぐりの商品が5分ごとに登場予定。
水泳用品メーカーのフットマークは、肩ひもがずり落ちにくい通学用サブバッグ「スポーツバッグ」を3月15日に発売した。希望小売価格は3,240円(税込)。フットマーク公式通販「水着で元気工房うきうき屋」などで販売する。
テスティーは、運営するスマートフォンアンケートアプリ「TesTee」の中学生、高校生ユーザーを対象に「中高生のお小遣い事情」に関する調査を実施。中高生の53.1%がお小遣いをもらっており、およそ3割はお小遣いを「貯金」していることが明らかになった。
東京都教育委員会は、児童・生徒がいじめについて相談機関へ気軽に相談できるようにするとともに、SNSによるトラブルなどに対して適切な対応ができるよう、スマートフォン用アプリおよび情報サイトを開発した。アプリ、情報サイトは平成29年3月末までに公開される予定。
リクルート住まいカンパニーは3月7日、「SUUMO住みたい街ランキング2017関東版」を発表。住みたい街1位には2年ぶりにトップに返り咲いた「吉祥寺」となった。また、2020年に品川~田町間の新駅開業や車両基地開発で話題の「品川」が5位にランクインした。
東京都教育委員会は3月8日、東京都足立区において2月3日に回収された死亡野鳥より病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたことから、都立学校などへの対応を公表した。学校で飼育する動物への適切な衛生管理などを求めている。
自転車購入を検討する人が増える新生活を前に、自転車の安全利用促進委員会が「自転車購入基準調査」を実施した。中高生の子ども用自転車では「デザイン」、主婦用自転車では「価格」を重視したために後悔した人が多いことがわかった。