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東京私立中学高等学校協会は1月24日、私立高校授業料の負担軽減に関するリーフレットをWebサイトに掲載した。平成29年度から東京都在住の保護者を対象とした都の支援が拡充され、年収約760万円未満の場合は最大44万2,000円の支給を受けられる。
文部科学省は1月23日、「いじめの防止等のための基本的な方針」の改正案を公表した。「いじめが解消している状態」については、「いじめ行為がやんでいる状態が3か月継続」「被害者が心身の苦痛を受けていない」という2つの条件を示している。
1月20日から中学校・高校で実施されている2016年度(平成28年度)第3回実用英語技能検定(英検)。準会場試験を1月21日から、本会場試験を1月22日に控え、日本英語検定協会(英検協会)は降雪に関する注意を掲載した。
文部科学省は1月18日、平成27年度の学校給食実施状況等調査の結果を公表した。公立学校の給食費の平均月額は微増傾向にあり、小学校は4,301円、中学校は4,921円。都道府県によって、3,000円代から5,000円代までと差もみられた。
タニタは、2018年5月より「健康給食@川崎プロデュースby TANITA」として、神奈川県川崎市立中学校の全52校のメニューを監修する。タニタが給食の定番メニューを監修して提供するのは、全国で初めて。
葛西臨海水族園は、首都圏直下型地震などの大地震を想定した避難訓練「お・さ・か・な」大作戦2017の参加者を募集する。訓練は3月8日に開催され、定員は700名で参加費は無料。参加には年齢、性別は関係なく、往復はがきに必要事項を明記して、2月20日必着で申し込む。
パソコン・デジタル機器関連製品を扱うエレコムは、LEDクリップライト「CHUU(チュー)」2製品と、学童用LEDスタンドライトを1月中旬に発売する。いずれのLEDライトとも、長時間使用しても目が疲れにくいという。いずれもオープン価格。
ゆうちょ銀行および日本郵便は1月下旬より、地域版Visaプリペイドカード「mijica(ミヂカ)」決済の試行を実施する。中学生をはじめ、12歳以上のゆうちょキャッシュカード保有者であれば誰でも利用できる。
インフルエンザやノロウイルスによる食中毒が流行しやすい冬の時期に向けて、消費者庁は有効なウイルス感染予防策をまとめ、公表した。ウイルス感染予防には「石けんによる手洗い」「マスクの着用」が重要だという。
富士急行は12月22日、富士急行線の通学定期運賃を2017年4月1日に改定すると発表した。高校生以下の定期運賃を最大で約3.8割値下げする。
居住する地域や収入、子どもの貧困に関するニュースを取り上げた2016年。11月14日には「スーパームーン」も話題になった。保護者と子どもたちの生活に関わるニュースから、リセマムが選ぶ2016年「暮らし」重大ニュースを発表する。
目薬を発売してから100年あまりロート製薬が子どもの「視る力」を応援すべく、速読トレーニングコンテンツ「速脳トレーニング」を無料で提供している。監修者で「川村式ジョイント速読法」「速脳術」の開発者としても著名な川村明宏先生に話を聞いた。
子どもたちの睡眠を守るため、大阪市淀川区の「がんこおやじ 夢さん」が帰ってきた。生活習慣が乱れがちな夏休みに続き、12月23日から冬休みの“LINE夜回り”が始まっている。
2016年も年の瀬となり何かと忙しい時期だが、そんな毎日でも、休むことができないのがごはん作りだ。そこで今回は、パルシステム直伝の調理時間別時短レシピを紹介する。親子で楽しめる絵本が当たるキャンペーンも紹介しよう。
文部科学省は12月22日、平成28年度学校保健統計調査(速報)の結果概要を発表した。身長の平均値は平成6~13年度以降横ばい傾向、体重は平成10~18年度以降減少傾向。むし歯は中・高校で過去最低、裸眼視力1.0未満の者は小中高校で過去最高。
本格的な入試シーズンを目前に、受験生にとっては追い込みの時期。各お菓子メーカーでは頑張る受験生を応援するべく「合格祈願パッケージ」などを通じ、エールを送っている。受験生やその家族に向け、2017年度入試に向けた2016年の受験お菓子を紹介する。