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産経新聞社が発行する夕刊フジは、8月8日から9日の1泊2日で開催する「親と子のアウトドアキャンプ」の参加者を募集する。会場は、陸上自衛隊の練馬駐屯地。対象は、日本国籍を有する小学1年生から高校3年生。定員は50組100名。参加費は、1組2人で1万8,500円(税込)。
横浜市芸術文化振興財団は8月5日から13日の期間中、古典芸能や落語、オペラ鑑賞など、夏休みに親子で楽しめるイベントを開催する。会場はそれぞれ、横浜能楽堂、横浜にぎわい座、横浜みなとみらいホールとなる。
日本建設業連合会は国土交通省の後援により、女子小中学生に建設業の仕事内容や魅力を伝えるイベント「けんせつ小町活躍現場見学会」を7月21日~8月27日に全国16か所の工事現場で開催する。申込みは、Webサイトより受け付けている。
警視庁は6月15日、犯罪の誘惑に負けない子を育てるためのヒントを探る「犯罪の誘惑に負けない子を育てるために」を公開した。子どもと保護者との強い絆から、他者を思いやる心を育むことが子どもの規範意識に関係してくるという。
ユニセフ(国連児童基金)は6月15日、報告書「未来を築く:先進国の子どもたちと持続可能な開発目標(SDGs)」を発表した。先進国では子どもの5人に1人が相対的貧困状態にあるという。日本は、子どもの貧困・格差において厳しい状況にあることがわかった。
ヨガを通じた健康増進、ヨガ人口の普及を目指したヨガの日イベント「国際ヨガデー @水辺ヨガ 二子玉川」が6月17日(土)に東京・兵庫島公園にて開催される。
六本木ヒルズは7月15日から8月27日までの期間中、「六本木ヒルズ2017夏イベント」を開催する。盆踊りや縁日、ワークショップなど六本木ヒルズ内各所でさまざまな夏イベントを体験できる。
博報堂生活総合研究所は6月8日、「こども20年変化」調査結果の速報を発表。1997年からの10年ごとの調査から、豊かさの実感や幸福度が高く、母親への尊敬度合いが上昇、新商品や流行への興味は低下しつつも興味のある情報への取得は積極的という姿が浮かびあがってきた。
毎月決まった金額のおこづかいをもらう中高生は、15年前より大きく減少していることが、リサーチ・アンド・ディベロプメントの調査結果からわかった。平均金額も減っており、高校生は1,500円以上の減少がみられた。
絵本の情報・通販サイトを運営する絵本ナビは6月6日、NTTドコモが運営する「スゴ得コンテンツ」において、「毎日おはなし365 forスゴ得」の提供を開始した。料金は月額380円(税別)。なお、初回の申込みから31日間は月額使用料が無料となる。
子ども部屋はどのくらいの時期から必要だと思うか、父親と母親の計300人に聞いたところ、「中学1年生」が22%ともっとも多いことが、マイナビ賃貸の調査結果より明らかになった。
ネイチャーキッズは6月1日、小中学生を対象とした「2017年夏休み子どもサマーキャンプ」の参加者募集を開始した。東京や横浜など首都圏が集合場所となり、北海道や石川県、伊豆諸島などで全13コースを実施する。申込みはWebサイトより受け付けている。
東京都立多摩図書館では、オリンピック・パラリンピック学習に役立つ本をまとめたブックリストを作成している。東京都教育委員会は学校で活用しやすくするため、ブックリストを東京都オリンピック・パラリンピック教育Webサイトに掲載した。
神戸市営地下鉄は特定区間で中学生以下の運賃を無料にする実験を、7月1日から来2018年3月まで実施する。海岸線全線(三宮・花時計前から新長田)の7.9kmが対象。
GfKは世界17か国の15歳以上の消費者に「時間」と「お金」、「所有」と「体験」のどちらを重視しているか、インターネットユーザー調査を実施。世界ではお金より時間を重視している人が31%でお金を重視する人の3倍を超えた。日本では時間とお金は同程度という結果に。
中高生の56.8%が電子マネーを店での買い物の支払いに使っていることが、リサーチ・アンド・ディベロプメントの調査により明らかになった。中高生は、「なるべく電子マネーは利用しない」という意識が大人よりも強いこともわかった。