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東京都内の待機児童数(平成27年4月1日現在)は、前年比858人減の7,814人であることが7月23日、東京都福祉保健局のとりまとめでわかった。区市町村別では、世田谷区の待機児童数が1,182人でもっとも多かった。
世界最高峰のモータースポーツであるF1を迎え入れる「鈴鹿サーキット」。三重県にある鈴鹿サーキットには、国際格式のレーシングコースだけでなく、遊園地「モートピア」が併設されている。
タキイ種苗は、毎月21日の「漬物の日」に際し、日本で古くから親しまれている漬物に関する調査を行った。漬物で好きな野菜のトップ3は「きゅうり」「白菜」「大根」で、漬物で食べてみたい野菜の1位はトマトであることがわかった。
いよいよ夏休み。子どもたちにとっては、遊びや旅行など楽しい誘惑がいっぱいですが、夏休みの過ごし方次第で、新学期の成績に差が出てくることも多いようです。
厚生労働省は7月21日、有効期限切れ不活化ポリオワクチンの誤接種について公表。誤接種の報告事例は48件(7月15日現在)あり、同省は16日に関係機関へ事務連絡を発出、注意喚起を行った。事務連絡を行った時点では、健康被害は報告されていない。
ユニ・チャームは、これから出産を控える母親に向けた動画「lullaby for mom お母さんへの子守り唄」を公開している。動画のほか、同社Webサイトでは月齢に合わせて赤ちゃんの発育に関するメッセージを受信できるサービスも提供している。
2015年4月に始まった「子ども・子育て支援新制度」について、母親の5割以上が理解していないことが、「はたらこねっと調査―出産後の就業と子ども・子育て支援新制度について―」からわかった。
内視鏡メーカーの大手、オリンパスは「内視鏡の日(7月14日)」を機に、「離れて暮らす親子関係と親子孝行」をテーマに「家族想いスイッチ」キャンペーンを開始、アンケート調査の結果を発表した。
J.D.パワー アジア・パシフィックは7月16日、2015年日本自動車保険新規加入満足度調査、および2015年日本自動車保険契約者満足度調査の結果を発表した。代理店系では、AIUが4年連続で総合満足度1位となった。
千葉県富里市教育委員会学校教育課主幹で、NPO法人企業教育研究会理事の古谷成司先生を迎えて、幼児から中学生の子どもをもつ3名のお母さん方による座談会を企画した。
7月7日、OZWALD THEATER(ディズニー試写室)で、「映画『インサイド・ヘッド』特別試写会 この夏、家族のきもちに向き合おう!」が行われた。この夏、家族や大切な人と「インサイド・ヘッド」を鑑賞し、感情に目を向けてみるのもいいのではないだろうか。
パナソニックが、「食器洗い」および、「食器洗い乾燥機」に関する意識・実態調査を実施した。調査は20~50代の男女4,700名を対象として5月27日から5月31日にかけて行った。食器洗い乾燥機の普及率は“西高東低”という傾向があることなどがわかった。
インターネット上で母乳と称した商品が販売され、多数の細菌が確認されたことを受けて、厚生労働省と消費者庁は、感染症や衛生上のリスクを認識し、注意するよう呼びかけている。
ALSOKは、小学生の子どもを持つ働く女性を対象に「小学生と母親の安全に関する意識調査」を行った。調査の結果、89.2%の母親が子どもの日常について心配事があり、ほとんどの母親は子どもの居場所を把握する必要性を感じていることがわかった。
ホテル阪急インターナショナルは8月14日・15日に、家族向けのお盆限定ビュッフェイベント「お盆フェスタ・ファミリーバイキング」を開催する。食べ放題のほか、ビンゴ大会や、プロカメラマンによる家族写真撮影、キッズパティシエ体験などが実施される。
妊婦健診における公費負担の全国平均は98,834円であることが6月30日、厚生労働省の調査結果からわかった。公費負担額は市区町村間で差があり、都道府県ごとの平均では、最高額である青森県の118,920円と最低額である神奈川県の64,319円とでは、倍近い開きがあった。